商品名：アプライドキネシオロジー　フローチャートマニュアル　上下巻　デービッド　リーフD.C.著　中井光二栗原修共訳　科学新聞社出版

１：原書第3版：Applied Kinesiology Flowchart Manual Third Edition David Leaf D.C.のサイン入りのバインダー形式原本 　　Dr. David Leaf Officeから直接輸入購入 ２：書籍名：アプライドキネシオロジー　フローチャートマニュアル　上下巻　デービッド　リーフD.C.著　中井光二/栗原修共訳　科学新聞社出版　￥12,000X2冊＝￥24,000 ３：上記」関連VHSテープ　全8巻　￥80,000　及び　個人的にVHS/ＤＶＤレコーダー機器で取り込んだDVD4枚（上肢1&2＋下肢1&2＋基本的脊柱の治療過程1&2＋構造的治療過程1&2）

（2024年 4月 8日 22時 25分 追加）
画像10番目の写真に掲載されている右端2冊の　原本APPLIED KINESIOLOGY SYNOPSIS及びその日本語訳書籍アプライドキネシオロジーシノプシス栗原修D.C.監訳科学新聞社発刊の書籍は別販売ですので　御理解ください。

（2024年 4月 14日 12時 51分 追加）
画像10番目　Applied Kinesiology VHS8巻を私的使用目的でCANONビデオカメラで取り込みパソコンでDVD（各巻8枚）へ再収録し使用してきたものです。　手持ちのSony SharpのＤＶＤレコーダーで視聴確認した所　視聴出来ないことが判明しました。　パソコンのMedia Player のみ再現可能です。　その点をご留意の上購入検討してください。

（2024年 4月 14日 13時 53分 追加）
画像10番目　私的使用目的とは言え　個人的に変換したＤＶＤの販売は規定違反になるとの事ですので　DＶＤは含まれないことご留意の上購入検討してください。

（2024年 4月 22日 11時 50分 追加）
追記説明：20数年前　USAのG.J.Goodheart/D.Leaf オフィスより直接購入した原書と翻訳本及び関連DVDです。　A.K.理論創始者Goodheartの愛弟子であり共同研究者のDavid LeafはFlow Chart形式理論の礎を築き上げ　現在発行されている全てのA.K.情報の基礎的知識が網羅されています。　A.K.を学ばれている人にとって大変有益な情報をもたらしてくれると思います。 同時期にUSAオフィスより直接購入した原書7冊子と22巻のVHSテープ（A.K.理論の初版1987年度出版1988年度出版1989年度出版1990/91年度出版19992/93年度出版1994/95A.K.30th Anniversary Edition年度出版1997/98年度出版のトータル7冊子）及び其れ迄の研究成果的関連VHSテープ22巻を別販売してますので下記参照して下さい。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d1133470193 A.K.理論の一部紹介ですのでご参照ください。 【アプライドキネシオロジーは、すべての健康問題や病気は、身体の感情的、構造的、生化学的不均衡によって引き起こされると考えています。真の健康は、これら3つの重要な要素が強化され、バランスが取れているときにのみ達成できます。アプライド・キネシオロジーは、心と体を癒すための体系的で完全な診断ビューを提供します。 アプライドキネシオロジーは、栄養学、脊椎マニピュレーション、筋肉の強化とバランス、指圧、運動、頭蓋障害、患者教育を利用しています。 アプライドキネシオロジーは、心と体の機能を整理し、高めます アプライドキネシオロジーは、次のような困難または慢性的な症例を経験している患者にとって、痛みがなく、効果的で安全な治療コースです。 従来の医学的および代替療法でほとんどまたはまったく緩和されなかった人 AK には、次の基礎的プリンシパルがあります。 1)特定の健康上の問題により、特定の筋肉が弱くなります。 2)筋力低下の検査は、治療法を示すために使用できます。 3)筋力を高める施術は、施術の効果を発揮します。 2007年3月6日カスバートSC、グッドハートGJジュニア 手動筋テストの信頼性と妥当性について:AKが有益であると結論付けた文献レビュー: MMTおよびMMTを方法論に用いる応用キネシオロジー・カイロプラクティック技術(AK)に関連する100件以上の研究がレビューされ、症候性患者の診断におけるMMTの臨床的有効性に関する研究も検討された。分析に関しては、神経筋骨格系機能障害患者に対するMMTの使用における良好な信頼性と妥当性のエビデンスがある。観察コホート研究は、良好な外部および内部妥当性を示し、レビューした12件のランダム化比較試験(RCT)は、MMTの所見が審査官のバイアスに依存していないことを示している。 結論 カイロプラクター、理学療法士、神経内科医が採用するMMTは臨床的に有用なツールであることが示されましたが、その究極の科学的検証と応用には、神経生理学、バイオメカニクス、RCT、および統計分析の分野で高度な研究モデルを採用したテストが必要です。】