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トランジスタ式ミニワッターPart2 基板 ぺるけstyle |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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・2ch 基板1枚で出品です。 調整箇所はありません。
・14v供給で実測1.1W。
・12v供給で実測0.75W。
・9v供給で実測0.35W。
・実装部品はご用意願います。
既知のように 2ルート NFB方式のアンプです。
供給エネルギーの16%前後が音になってでてきます。8割は熱になります。
放熱板レスですと85℃近傍で熱平衡室内気温20度)になります。(温度安定するまで6時間程度かかります)。
実測しますと、原典回路では660mV入力(Z=600、12V供給)でフルパワーです。
homebrewradio site : RADIO KITS IN JA
2023年6月3日リリース
電源トランス内蔵の12V 1.1A流せるものを用意ください。菊水、目黒 あるいは TRIO製測定器用電源でお願いします。
YouTube: dc12v to dc14v.
・原典では 2ルートNFBですので、帰還信号同士で喧嘩している音になっています。 そこを改善した数値にしてあります。 (音の聞き分けできないならば原典定数でokです)
・バイアス用diode型番でメリハリ具合が違いますので、好みのジャンルにあわせて選定ください。
一般的には小信号・高速応答タイプが好まれています。
・終段はCobの少ないTRの音がよい傾向があります。1W出力ならば 34年前から 2SC3422,2SA1359 が定番です。
・「励磁段トランジスタ」での「ベース~コレクタ間のコンデンサ」は中和用です。今回は220PFは不要です。3台つくりましたが、オシロでみても発振は確認できません。中和させると音がモヤっとするので好み次第です。(聞き分けできないならば原典定数でokです)
・中和技術は1922年に日本人が発明した特許技術(当時は真空管)の延長線上技術です。お名前もよく知られておりますので知的好奇心のある方には調べ安いです。
・中和させると見かけのCobが増えるので、「中和Cを使わないですむ設計とその配置ができるかどうか」が技術物差しにもなります。
・KENWOOD等の市販電源ですと、平滑回路が非力にてリップルが混ざった音で鳴ります。低域がもやっとしていますので、電源は自作してください。(音が聞き分けられないならば市販電源でOKです)
法人入札、代理入札には対応できません。
・転売ヤーはご遠慮ください。
・日本語を読めない転売ヤー、法人が時折出没しますが、落札者都合で削除します。
RADIO KITS IN JA