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Galaxy HF受信機 R-530 動作品 |
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商品圖片 | |||
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商品説明
米Galaxy社が1967-1973年にかけて製造した受信機でSolid-Stateです。当時最先端だったPLL式局発で500kHz刻みで0.5~30MHzまでをカバー。Fred Ostermanの本によると「ワドレループを採用した最初の米国製受信機ではないか」と書かれています。
真ん中のチューニングノブに100刻みの目盛りが付いていて、1kHzを直読できます。使ってみるとその正確さに驚かされます。VFOにはPTOが使われているようです。 さて出品した品の状態ですが、全段でPLLロックすることとBC放送や短波放送を受信できることは確認済です。一方でご注意いただきたいこと: ・PLLチューニングに「慣れ」が必要です。目盛りから少しずれたところでロックしたり、周波数UPの時にロックする等です。 ・主チューニングが500kHz上限の手前でストップしてしまいます。0kHzより下までチューニングできるのでなんとか切れずに受信可能です。 ・プレセレクタはよく効きますが、ボール減速にガタがあります。 ・照明ランプが切れてしまったため麦球に交換してあります。本体ソケットはそのままに、麦球側で細工して使っています(画像6) 。 ・水晶フィルタが1個増設されています。標準は2.1kHzのみなのですが6kHzの位置にもう1個刺さっています(画像3,4)。 ・基本的に手のかからない受信機でしたがPLLが不安定になりPLL基板上のケミコンを更新したことがあります。その際に電源基板のケミコンも更新しました。私がいじったのは前出のランプと、このケミコンのみです。 ・付属品は電源ケーブル、足のエクステンション2個、切れた電球2個 それとW7FGのマニュアルです(画像7) 。BAMAでDL可能なものでは一部「後日更新」となっている部分が本マニュアルでは書かれています。一方PLL部についてはほとんど書かれていないので、別のインターネットサイトの記事のコピーを同梱します。 何せ古いものですので、私のところを離れた後でいつ不調になるか予測できません。NCNRでお願いします。 状態をご理解いただき自分でメンテできる方に次のオーナーになっていただければと思います。なおスタート価格には送料を含みます。ダブルボックス梱包にしてお送りします。 |
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