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【基板・製作】高出力(80W) モノ・アンプ基板・製作キット |
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商品説明 |
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1)±7.5V(ヒータトランス整流値)、±15V(バッテリー充電用トランスなど)、±25V(初期のTRアンプで用いられた)電源使用のためのクロスオーバー歪補正抵抗。
2)PA用途でなく室内でクラシックなどを聴く場合にNF値を大きくできる負帰還用の代替抵抗。
3)同一基板で別途出品の10Wアンプにするための変更用回路図&説明。
■主な部品は以下のとおり;
1) アンプ基板(モノ): 75mm x 105mm, 1.0mm thickness single layer.
2)出力コンプリ接続コード(六色)
3)出力コンプリ取付用具、絶縁マイカ、ネジ、卵ラグ等
4)オペアンプ:UA 741
5)ドライバ段、コンプリ:BD139 + BD140
6)抵抗、コンデンサー、ダイオードなどの基板製作部品
7)回路図・実体配置図
出力コンプリは印刷のとおり、2N3055&MJ2955ですが、試作基板で試したところ、他のコンプリでも電源電圧・放熱・クロスオーバー歪などを微調整すれば動作するようです。面白いところではフェアチャイルド社のSS8550&SS8050(ピン接続がCBEなので直接基板に接続できる)でも(放熱は必須ですが)ちゃんと2Wの出力が得られました。TO-92のあのボディで2W出るんですからね、全く、驚きです。音も悪くないですよ。お手持ちにパワー・コンプリがある方はぜひお試しあれ、とは言っても動作は保証の限りではありませんが…。
10W程度の家庭用・小出力アンプなら別途出品のようにドライバ段をC1815&A1015(オプションで追加:+50円)にしてBD139&BD140を出力に回すだけ。この場合、放熱板はシャーシか市販のアルミ板でOKです。ディスクリートなので回路・部品変更の自由度が高く、修理も容易、トランジスタ・アンプ入門・回路学習に適したキットです。
送料は定形外・クッション封筒使用、当方のID及び取引に関する詳細は以下のURLを参照して下さい。
https://systemynt.blog.fc2.com/