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本物!戦前 東洋チャンピオンベルト ◆ 昭和10年 プロボクシング『第一回 東洋拳闘選手権章』フェザー級【ピストン堀口】 シルバー 12-12 |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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簡単なお掃除をして出品していますが汚れが残っている場合もあります。
目立つ様な欠点は説明しています。不正・吊り上げ行為は行いません。
本物の初出し品を随時出品してまいります。現物確認大歓迎です。】
お値引き交渉は質問欄からお気軽にどうぞ!(出来る物と出来ない物が御座いますのでご了承お願い致します。)
こちらのチャンピオンベルトは1935年、昭和10年の第一回東洋拳闘選手権フェザー級の本物のチャンピオンベルトになります。
当時のスーパースター ピストン堀口とフィリピンの選手でタイトルを争うことになっていましたが、
試合直前に堀口の眼の怪我により、試合は中止になりました。
本来であればピストン堀口が巻いたであろう幻のチャンピオンベルトになります。
大変重みがあり、雰囲気のある戦前の本物のチャンピオンベルトです。
当時のボクシングの偉大さがわかる博物館級の逸品で御座います。
価値のお分かりになられる方にお譲り致します。
【 状 態 】
戦前の物ですが、大切に保管されていましたので、状態良好となります。
ベルトは部分問題なく装着できます。
状態を画像にてご確認いただき、ご入札くださいますようお願いいたします。
【 サイズ (約cm) 】
《中央部分幅》21.5×15 程度
【 重 量 】
《本体》 約1850g
【 同梱について 】
こちらの商品は同梱発送できません。
また、土・日・祝日は送料のお知らせと発送ができませんのでご了承下さい。
について
新品ではなく時代を経た古い物を中心に出品しておりますので、多少の細かな欠点は古い物の良さと ご理解いただけますと幸いでございます。
目立つ欠点については商品説明欄に記載しておりますので、状態を画像にてご確認いただき、基本的に ノークレームノーリターンにてお願いいたします。
万一、大きな問題等がございました場合、まずは商品到着後1週間以内にナビより概要をお知らせください。 内容を真摯に精査いたしまして、返品・返金対応をさせていただきますのでどうぞご安心くださいませ。
ただし、個人的な理由による返品には対応できかねますので、ご了承いただきたくお願いいたします。