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★戦災修復後の「東京駅」を再現 「小林工芸1/350東京駅」の完成品 歴史的価値有作品 内外部LED照明付 木製建築模型 |
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商品圖片 | |||
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商品説明
↑ 駅中央は3階建てでした ↑ 丸の内側北八角は降車口でした(1948年まで) ↑ ”はとバス”方向の南壁 ↑ 上から見ても当時と変わりません ↑ 八重洲側の窓は印刷です ↑ 休憩所も再現 ↑ この全景が忘れられない方も多いのでは 3階建ての煉瓦造りでした しかし1945年の東京大空襲で煉瓦造り壁と骨組みを残して大半が焼失 そして2年後の1947年 2階建ての駅舎として修復されました この駅舎は、創建時の復元工事が完了する2012年までの60年余り 日本の中心駅として 戦後の激動期を支え日本の繁栄を見守って来たのでした 今回の「東京駅完成品」は小林工芸のポリシーが感じられるキットによるものです なつかしの駅舎は今はありませんが。小林工芸が再現してくれました 今となっては歴史的遺産としての価値を有する作品と言えます 多くの日本の人々に記憶として残るこの「東京駅」をお傍に置いて頂ければ 嬉しいです 《作品の紹介と見どころ》 *全面塗装 忠実に再現 特に煉瓦色の再現に苦労しました 常に実物画像を見ながら細部まで忠実に再現 窓枠はエッチングを塗装し一つ一つ取り付けています 壁バンド(白い横線の部分)は、キットに無い部分は追加補充してあります 屋根は実物に近い素材を貼ってあります *LED照明 南北八角、中央内部にそれぞれ2灯 計6灯 飾り台前面に4灯設置 電池ボックス(スイッチ付)は、飾り台中央手前に設置 飾り台を少し浮かせてスイッチON-OFF *キットは細部まで 中央には「車寄せ」 向かって左側にステーションギャラリー 右側には駅長室とステーションホテルの入口を取り付け また後部には、「休憩所」など細部にわたって再現されています *大きさ ・飾り台 巾98㎝ 奥行32㎝ ・全高(飾り台含) 12㎝ *付属品 ・電池ボックス(電池2本付) ・特製毛筆手書き名札(ヒノキ材) 横幅69㎜ 高さ40㎜ 厚さ14㎜ ・木工ボンド(速乾) ※梱包について 無事お届けできますよう梱包には細心の注意を払っています 万一部品の外れなどありましたら修復の方ご協力をお願いいたします 作品の取り出し方や扱い方の「説明書」をお付けしてあります ご安心ください ※送料について 出品者のほうで負担いたします ☆昭和平成と長く親しまれてきた「旧駅舎」 今も多くの方々の思い出の中で生き続けていることでしょう
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