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sardanaレコーズ世界初出!1979年10月18日カラヤン&ベルリン・フィル来日公演-普門館シューベルト『未完成』&チャイコフスキー交響曲第5番 |
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商品説明~『sardana』レーベル【世界初出】盤~ =1979年10月18日カラヤン&ベルリン・フィル普門館での来日公演を全公演収録盤= 【収録情報】 ・シューベルト:交響曲第8番D.759『未完成』 ・チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 op.64 録音:1979年10月18日、普門館 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 1979年10月18日カラヤン&ベルリン・フィルによる普門館での来日公演を全公演収録。 全体的にオーケストラのカンタービレが朗々と歌われ、胸に染み入る旋律の艶やかさと引き締まった美しい響きは、 聴いていてまさに息を呑む思いであり、美しいものに打たれる耽美的快感に 酔いしれるような強烈な魅力を放っている演奏。 ところが『チャイコフスキー第5』第4楽章での序奏のクライマックスが静まり、 ホ短調の第3音での、猛烈なティンパニのトレモロから、演奏の空気感が激変し、一気に緊迫感に満ちた演奏に変貌します。 その後も狂気のように荒れ狂い、そのまま演奏が終わります。 演奏終了後の聴衆の熱狂が演奏の凄まじさを物語っています。 音質はブロードキャスト音源そのままの音質で、NHKクラシカル(廃盤ですが..。)のエンジニアの手が加えられたリマスタリング盤よりも、 当時の熱気や臨場感がダイレクトに伝わってくるものです。 実際、当時NHK-FMでこの演奏を聴きましたが、NHKクラシカルのリマスタリングには違和感を覚えます。 例によって演奏の瑕疵を消したり、その瑕疵の部分をゲネプロ等の音源で編集しています。 当『sardana』レーベル/世界初出盤のほうが、より実演に近いと感じます。 《コンディションの詳細》 ディスク:綺麗です。 Pケース:表面は綺麗です。裏面に若干スレ有り。 ブックレット:元々付属しません。 帯:帯は元々ありません。 再生状態:marantz『SA-10』とSTUDER『A730』で再生確認済みです。 ※媒体が『CD-R』ですので、全てのCDプレーヤーで確実に再生できる保証はできません。 以上をご理解頂いた上でのご入札をお願い申し上げます。 ご落札頂いた際は、『ノークレーム・ノーリターン』でお願い致します。 ※カラヤンの稀少盤を一挙出品中です。 宜しければ『出品中の商品を見る』をご覧ください。 なお、新規の方や悪い評価が著しく多い方は、ご入札する前に質問からご一報下さい。 質問からご一報無く、ご入札またはご落札された場合は、 落札者都合で削除させて頂きます。 あらかじめご了承願います。 ご発送方法はクリックポスト(185円)を予定しております。 何卒宜しくお願い申し上げます。
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