 |
|
  |
    |
|
| 大小測試 | 國際運送 | 翻譯短句 |  |
匯率 |
|
|
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
 |
||
TDK データ/FAXモデムカード DF2814 カード本体/専用ケーブル/FD3枚/マニュアル2冊 V.34 28.8Kbps Data/14.4Kbps Fax STARFAX WTERM 秀TERM |
||
|
|
|||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||
| 商品圖片 | |||
|---|---|---|---|
|
|||
 |
|
|
|
|
|
|
商品説明 |
| 永權是以提供日本線上拍賣、購物代理服務系統及處理産品流通為營業的專業代理服務公司，針對産品登錄內容或賣家不會負起責任。 | |||
| JPWARE CO. TEL.: 852-6909 6617 FAX.: 852-3007 5447 ADD.:2504 WAH FAT IND. BLDG., 10-14 KUNG YIP ST., KWAI CHUNG, N.T. | |||
|
Copyright © 2011 Wing Kuen Co. 保留一切權利。 |
服務條款 | 私隱政策 | 聯絡我們 |
・メーカー：TDK
・品名 ：データ/FAXモデムカード
・型番 ：DF2814
・本体I/F ：PCMCIAカード PC カード
・付属品等：カード本体/専用モジュラー・ケーブル/FD(3.5インチ2HD) 3枚/マニュアル2冊 (写真に写っているものがすべてです)
【商品の状態】
・環境が無いので、動作確認等は行っていません。
・WindowsPCでフロッピーディスクを読み取りディレクトリが表示されることは確認していますが、動作確認は行っていません。
・各フロッピーディスクのルート・ディレクトリの内容を最後の2枚の写真に示します。
・説明の最後に、各フロッピーディスクに収録されている説明ファイルの内容を引用しておきます。
・現状品として出品致しますので、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
【注意事項】
・説明文には十分に注意を払っていますが、万が一、説明文と写真の内容とが食い違っている場合には、写真を優先します。
・電池で動作する商品の場合、特別の記載がない限りは、商品に電池は含まれません。
・商品のサイズを示すために定規(金属製の物差し)が写真に写っている場合がありますが、あくまで大きさの参考であり、商品には含まれません。
【発送】
・送料無料、つまり出品者負担です。
・お支払いから2～3日で、匿名配送で配達状況を追跡可能な「ゆうパケット」により発送予定です。
・梱包資材は、リサイクル品を使用します。
・「まとめて取引」のご依頼を歓迎します。
【その他】
・不明点はご質問ください。
・勝手ながら、出品者を評価していただいた方のみ、落札者の評価をさせていただきます。評価が不要な方は、出品者の評価を行わないでください。
・発送に「ゆうパケット」または「ゆうパック」を用いる場合は郵便局から発送しているため、お支払いが土日祝日の前日または前々日となった場合には、発送が土日祝日明けになる可能性があります。
・お支払いから3日以内(72時間以内)の発送を原則としていますので、特に理由がなければ72時間以内にこちらから取引メッセージを送ることはありません。
・匿名配送を利用しているので、代行業者以外の一般の方は、氏名・住所などを取引メッセージで開示しないでください。
【SFWIN.WRIの内容】(抜粋)
このファイルには STARFAX for Windows をお使いいただくにあたっての注意事
項などが書かれています。 ご使用を開始される前にこのファイルの内容を必
ずお読みください。
STARFAX for Windwos の設定を有効にするには、Windows を再起動する必要があ
ります。このファイルを読み終わられましたら、Windows を一度終了し再起動
してください。
このドキュメントには以下の事が書かれています。
１．ＦＡＸ送受信時の注意事項
２．カバーページ付きでＦＡＸ送信を行う場合の注意事項
３．日本語TrueType フォントのインストール
４．通信モニタの自動起動解除について
１．ＦＡＸ送受信時の注意事項
STARFAX for Windows は、バックグラウンドでＦＡＸ送受信処理を行うことが可
能ですので、ＦＡＸ送受信中においても他のアプリケーションプログラムの操
作を行う事ができます。
ただし、処理能力の低いマシンや使用可能なメモリ容量、ディスク残量が不
足している場合は、ＦＡＸ送受信中に他のアプリケーションプログラムを操作
すると「モデムとの通信ができません」というエラーが発生する事があります。
ＦＡＸ送受信時に他のアプリケーションを操作することで通信エラーが発生す
るような場合は、他のアプリケーションの操作を中止するか、使用可能なメモ
リ容量、ディスク残量を確認し十分に余裕のある状態でご使用ください。
２．カバーページ付きでＦＡＸ送信を行う場合の注意事項
STARFAX for Windows はカバーページ付きでＦＡＸ送信を行う事が可能ですが、
カバーページ付きで同報送信を行う場合は、通常のＦＡＸ送信時よりもより多
くのＣＰＵパワーとメモリーを必要とします。
カバーページ付きでＦＡＸ送信を行われる場合は次の点にご注意ください。
※使用可能なメモリ容量
カバーページを作成する場合、一時的に多くのメモリーを使用しますので、カ
バーページ付きでＦＡＸ送信を行う場合は他のアプリケーションを終了させる
などして使用可能なメモリを確保した上で操作を行ってください。
また、メモリ不足の状態でカバーページを作成した場合、正常にカバーペー
ジが作成されない事があります（真っ黒なカバーページが作成される場合など
は、メモリ不足が原因です）ので、その場合はメモリを増設されるか不要な常
駐プログラム等を取りはずすなどして使用可能なメモリ容量を増やした後に操
作を行ってください。
※ディスクの残容量
カバーページ付きで同報送信を行う場合、相手先１件に対してカバー
ページが１枚作成されますので、送信件数分のカバーページが送信時に作成さ
れます。カバーページの内容により必要となるファイル容量は異なりますが
STARFAX for Windows にサンプルとして添付されているカバーページファイル
（SAMPLE5.CVR）を使用した場合で約 90KBのファイルが作成されます。
したがって、件数分のカバーページを一時的に保存できるデスク空き容量が不
足している場合は、正常に同報送信を行う事ができなくなる場合もありますの
でご注意ください。
必要な空き容量の計算方法
同報送信件数×90（SAMPLE5.CVRの場合）＝必要な空き容量
なお、正常にＦＡＸ送信が終了した場合、カバーページは自動的に削除されま
す。
３．日本語TrueType フォントのインストール
Windows 3.1がプリインストールされている機種の一部では、日本語TrueType
フォントがインストールされていない場合があります。
STARFAX for Windows を Windows 3.1 で機能させる場合には、日本語TrueType
フォントがインストールされている必要がありますので、日本語TrueTypeフォ
ントインストールされているかご確認ください。
日本語TrueType フォントが正常にインストールされていない場合には、電話
帳の編集画面で文字が正常に表示されない場合があります。
日本語TrueType フォントが正常にインストールされている事を確認するには
プログラムマネージャ中のメイングループに登録されているコントロールパネ
ルのフォントを実行し、表示されるフォント一覧に日本語のTrueTypeフォント
が登録されているかをご確認ください。
４．通信モニタの自動起動について
STARFAX for Windows ではバックグラウンドでのＦＡＸ送受信を実現するために、
Windows 起動時に通信モニタを自動起動させる設定を行います。
通信モニタは起動されると、モデムを使用可能な状態にするための初期化を行
いますので Windows 起動時にモデムの電源が入っていなかったり、正常に接続
されていない場合は「モデムが見つかりません」というメッセージを表示しま
す。このようなメッセージが表示された場合は、モデムの電源や接続を確認し
た後に通信モニタを再起動させてください。
なお、自動受信を使用しない場合や、他の通信ソフトを使用するなど通信モニ
タを自動起動させたくない場合は、次の操作を行う事で自動起動を解除する事
が可能です。
※自動起動の解除
プログラムマネージャ上のスタートアップグループに登録されている通信モニ
タアイコンを削除します。
なお、ＦＡＸ送信時は STARFAX for Windowsのプログラムが通信モニタを起動さ
せますので通信モニタを起動する必要はありません。
【WINST.DOCの内容】(抜粋)
================================================================================
【WTERM インストールプログラム WINST TDK Version 2.00 (C) H.INOUE 1995 】
================================================================================
このバージョンは、TDK カードMODEM DF1414EX,DF2814B/M 添付専用版です。
============================================================================
【 はじめに 】
============================================================================
ハードディスク等に運用している方は、必要ありませんが、フロッピーで運用する
場合には、サイズ的にも難しいので別途、ハードディスク等にインストールしたのち、
御自分で必要ファイルをコピーしてください。
このインストールプログラムでは以下の事が可能です。
WTERM用環境新規作成＋データー配置
●AUTOEXEC.BATの [SET WTERM= ] の追加
===================================
NIFTY-Serve / PC-VAN / ASCII-NET / EYE-NETのオンラインサインアップの
電話番号と手順データーをダイヤルリストに記入＋104 番号案内用電話番号
データー記入＋都道府県名から選択した県庁所在地の、NIFTY-Serve / PC-VAN
/ ASCII-NET のアクセスポイントの電話番号＋AUTO PILOT手順 のダイヤルリ
スト新規作成。
●旧データー保護設計
===================================
新規データー作成時において同名のファイルが存在する場合には、以下のよう
に旧データーを保存します。( AUTOEXEC.BAT は後述 )
例 WTERM5A.DAT が存在している場合
実行後 WTERM5A.DAT（新１） WTERM5A.000 （旧）
実行後 WTERM5A.DAT（新２） WTERM5A.000 （旧） WTERM5A.001 （新１）
もし起動後、設定項目等がおかしいようでしたら、新しいデーターを消して、
以前の物をリネームすれば元にもどれます。
例 REN WTERM5A.000 WTERM5A.DAT
AUTOEXEC.BATの場合は、AUTOEXEC.OLD とリネームして保存します。同名の、
AUTOEXEC.OLDが存在すれば、そのファイルは,AUTOEXEC.000として保存されます。
==============================================================================
【 メインメニュー 】
==============================================================================
+[ WINST ]-----------------------------------+
| WINST.EXE インストールプログラムの実行 |
+--------------------------------------------+
インストールプログラムを動作させるドライブを、 Aドライブと仮定します。
# A>
が表示されたら、ドライブ Aに添付ディスクを入れ、WINST を実行してください。
# A>WINST
インストールプログラムが起動され画面に
#
# WTERM TDK MODEM DF1414EX,DF2814B/M 添付V.2.0 (C)WINST 1993-95 by H.INOUE
#
# □ インストール種別／処理を選択して下さい □
#
# 1.自動インストール （2/3/4の一括処理）
# 2.WTERM システム本体のみ転送
# 3.WTERM のドキュメントの転送
# 4.WTERM 用 BBSリストデータ << 新規作成 >>
#
# 9. 終了
#
#WINST:> ここで選択してください。
【HIDETERM.TXTの内容】(抜粋)
秀Term for Windows TDK Version の説明書
copyright (c) 1992 - 95 by 斉藤秀夫
NIFTY-Serve PEH00775
１．秀Termの紹介
秀Term for Windows TDK Versionは、MS-Windows のもとで動作する通信ソフト
です。「ひでたーむ」と発音してください。ここではこの「秀Term for Windows」
を単に秀Termと言うことにします。
TDK Version の秀Termは、NIFTY-ServeのWINDOWS FUNフォーラムなどで公開され
ているシェアウェアの秀Term V2.17をベースとして、ＴＤＫ製モデム向けにカスタ
マイズしてあります。TDK Version自体はシェアウェアではありません。
TDK Versionについてはシェアウェア版の秀Termとは違ってバージョンアップ
サービスはありません。が、将来Windows95の出荷等によって動作に支障を来す場
合はなんとかしたいと思います。
秀Termは、かなりのメモリを消費します。秀Termを動作させるには、６Ｍバイト
以上のメモリを搭載しておくことをお勧めします。それより少ないと起動できない
ことがあります。メモリ不足で起動できない場合は、エンハンスドモードにすれば
たぶん起動できると思います（が、スワップしまくるので遅くなります）。
作者はMS-Windowsの動作するすべての環境でテストした訳ではありません。機種
や動作環境によってはうまく動作しない可能性があります。正常に動作しないこと
が確認された場合は使用を中止することをお勧めします。また、９６００ｂｐｓ以
上の場合やエンハンスドモードの場合に不具合が出る場合があります。詳しくは
「ヘルプ・トラブル対処の例」を参照してください。
秀TermはMicrosoft Visual C++と、Borland Resource Workshopを使って開発され
ています。アイコン等はエディ・中村氏やDoc!井上氏によってデザインされていま
す。CSC.SCRはおーえ氏の作品です。他、おーえ氏やおおさこ氏他、多大なご協力を
得ています。m(_._)m
秀Termには、以下のファイルが含まれています。
HIDETERM.TXT このファイル
HTINST.EXE インストールプログラム
HIDETERM.BIN 秀Term本体
HIDETERM.IDX 秀Term Sound Systemの設定ファイル
HIDETERM.HLP 秀Termのヘルプファイル
SCRIPT.HLP 秀Termスクリプトのヘルプファイル
CSC.DOC CSC（チャットスクリプト・コンパクト版）の説明ファイル
*.SCR 各種スクリプトファイル
HTAPI.H 秀Term APIのヘッダファイル
２．秀Termのインストール
秀Termをインストールするには必ずHTINST.EXEを使ってインストールしてくださ
い。他の方法でインストールすると、正常に動作しないかもしれません。
ファイルマネージャまたはプログラムマネージャを使ってHTINST.EXEを起動してく
ださい。後はHTINSTがユーザにどのようにインストールするかを聞いてきますのでそ
れにしたがってください。
インストール時に設定した内容は後で変更することができます。分からないことが
ある場合は適当に設定しておいて、後で設定しなおせばいいです。
インストール時の設定はWindowsディレクトリ（Windowsをインストールする際に指
定したWindowsのシステムが入っているディレクトリ）の中のHIDETERM.INIファイル
に保存されます。HIDETERM.INIファイルは必要に応じてバックアップしておいた方が
いいでしょう。
モデム初期化文字列には、E0 V0 Q1は絶対に指定しないでください。モデムの初期
化に失敗してしまいます。
CONFIG.SYSおよびAUTOEXEC.BATには、特別な修正は必要ありません。
インストールすると、付属のいくつかのスクリプトもいっしょにインストールされ
ます。これは、大抵の方はそのままでも使えるように作ってありますが、そのままで
はうまく使えない場合もあります。
３．プログラムマネージャへの登録
インストールプログラムのHTINST.EXEは、プログラムマネージャへの秀Termの登録
は行ないません。各自適当にHIDETERM.EXEを登録してください。コマンドラインに
は、HIDETERM.EXEのフルパスを指定してください。例えば、C:\HTの下に
HIDETERM.EXEがある場合、
C:\HT\HIDETERM.EXE
で登録してください。
HIDETERM.EXEの後にホストの名前を付けると、秀Termは起動時に自動的にそのホス
トへの接続処理を開始します。ホスト名はあらかじめ登録されてないといけません。
ホストの名前はダブルクォーテーションマークで囲んでください。ホストの登録方法
はヘルプを参照してください。
例： 「Nifty-Serve 2400bps」に自動接続する場合
C:\HT\HIDETERM.EXE "Nifty-Serve 2400bps"
複数のホストを指定すると、それらのホストに順番に自動接続できます。自動接続
したいホスト名を例のように複数指定してください。
例：
C:\HT\HIDETERM.EXE "Nifty" "PCS" "PC-VAN"
秀Term起動と同時にスクリプトを実行することもできます。/sオプションといっし
ょにスクリプト名を指定してください。（ダブルクォーテーションマークはいりませ
ん）
例：
c:\ht\hideterm.exe /s pilot.scr
白黒の液晶ディスプレイで秀Termを使う場合は、/mオプションを指定すると、
秀Termのアイコンが見やすくなります。また、プログラムマネージャに登録する場合
も、「アイコン変更」でモノクロのアイコンに変えることができます。
例：
c:\ht\hideterm.exe /m
/mオプションと他のオプションを組み合わせる場合は、/mの方を先にしてくださ
い。
秀Termを、通常使う通信ポートとは別のポートを使うように、起動時に指示する
には、/pオプションでポート番号を指定してください。
例： com2を指定する場合
c:\ht\hideterm.exe /p2
４．NIFTY-Serve、Peopleへのオンラインサインアップについて
TDK版秀Termには、NIFTY-Serve、Peopleへのオンラインサインアップをするため
のオートパイロットスクリプトが付属しています。
NIFTY-Serve用のオンラインサインアップスクリプトはSIGNUP.SCRで、People用は
PSIGNUP.SCRです。
秀Termを起動したら、「スクリプト・実行...」でこれを実行するとオンライン
サインアップができます。是非ご利用ください。
なお、NIFTY-Serve、Peopleの仕様変更によりこのスクリプトが使えなくなる場合
があるかもしれません。その場合は手動でサインアップを行ってください。
５．秀Termのバックアップ
秀Termに登録したホストや通信ポートの設定内容や、送金されたことの登録情報
は、WINDOWSのディレクトリの中の「HIDETERM.INI」というファイルに格納されてい
ます。このファイルは何等かの方法でバックアップしておくことをお勧めします。
他、自分で作成したスクリプトファイルやログファイルは各自でバックアップを
行ってください。
６．インストールした後の作業
インストールおよびプログラムマネージャへの登録が完了したら、次に、いろいろ
やらなければいけないことがあります。７．１．から順に実行してください。
６．１．通信ポートを設定する
「設定・通信ポート」コマンドを実行してください。ここで、ボーレートを自分の
モデムにあわせた値を指定してください。例えば自分のモデムが２４００ｂｐｓのモ
デムなら２４００ｂｐｓを指定してください。
適当な値を指定したら、「保存(V)」ボタンを押して設定内容を保存してくださ
い。
６．２．ホストの登録情報を設定する
「電話・ホスト一覧」コマンドを実行してください。すると、NIFTY-Serveなどの
ホストの一覧が表示されます。まずはNIFTY-Serveのホスト登録情報を選んで、「登
録情報(P)」ボタンを押してください。
すると、「電話番号(D)」の所が「??????」になっているはずです。ここに正しい
電話番号を入れてください。
例えば電話番号が、「78-9911」の場合、「789911」と入力しましょう。
アクセスポイントが近くに他にもにある場合は、「(2回目)」の所に入力するとな
お良いです。
ホストの登録情報の中にも「モデム初期化コマンド」があります。ここにはホスト
ごとに特別な設定が必要な場合にのみ、その文字列を指定してください。普通は何も
指定する必要はありません。
秀Termでは、ホストごとに通信ポートを設定しないといけないことになっていま
す。「ホストの登録情報」の中に「通信ポート・設定」ボタンがあるので、これを
押してホストごとに通信ポートの設定を決めてください。
６．３．ホストに電話をかけてみる
ホストの登録が完了したら、「電話」メニューの中の「NIFTY-Serve」を選んで
NIFTY-Serveに電話をかけてみてください。
うまく電話がつながると、画面に「CONNECT 2400/MNP」などと表示されます。う
まく電話がつながらない場合は「ヘルプ・トラブル対処の例」を参照してください。
他分からないことがあったら、秀Termのヘルプメニューの中を探してみてくださ
い。きっと解決方法が見つかると思います。