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【絶版岩波文庫】イェリネク 『法・不法及刑罰の社会倫理的意義』 1988年春復刊 |
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岩波文庫
①著者別番号:白15-1
②著者:イェリネク
③訳者:大森英太郎
④発行日:1988年4月7日 第6刷(1936年10月30日 第1刷)
⑤装丁:帯あり、パラフィンあり 156頁
⑥状態:普通 蔵書印なし、書き込みなし
⑦コメント:1988年春の復刊の1点。入手困難。
本書は、近代ドイツの公法学者イェリネクが学界における地位を確立した著作で、彼の思想的発展の根底をなすもの。法の基本的諸問題への展望を得るために倫理的なものの科学的概念を確立することを目的とし、有名な『法は倫理の最低限である』の語を創った論及として、また犯罪と刑罰の社会現象的考察として意義の高い文献である。