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ガンガン鳴る 「6EW6 ツイン」ラジオ ( レフレックス+再生 ) : プリント基板で鳴らす真空管ラジオ。動作品。 |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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・2球ラジオの動作品。 シャーシーはs-9 ( w150 x d100 x h40)。
・sharp cut off tube 6EW6の2本で鳴らしています。RK-283基板が載っています。
・レフレックスに、再生回路(帰還量はバリコンで調整)を実装。
・強電界ですとsharp cut off ですので沈黙します。これは過入力でのcut offで、動作は正常です。
・受信環境は中電界向けです。(強電界では沈黙するシャープカット球ですので、その環境であれば感度を落とす工夫が必要です)
・日本放送協会:昭和25年刊行本にしめされておるように浮遊C起因で貴重な受信エネルギーを持っていきます。
放送帯の上側では感度低下があります。1600kHzでは、540kHzに比べおよそ18dBほどおちます。
・6U8使用ですのでmax250mWほどの音量です。
・アンテナコイル、再生用コイルともに固定していません。
受信状況に応じてスライドしてください(ノウハウです)。 再生コイル位置調整は非常に有効です。
・感度はありすぎな感じがします。
「アンテナコイル巻き数を2~5回ほど減らし誘起電圧をさげたほうがいいのか?」とも思いますが、受信環境(電界強度)に依存しますので、受信環境に見合うよう追い込んでください。
本機に使っている「 npoラジオ少年の電源トランスBT-0V 」は販売終了になりました。
・「浮遊Cと感度」については、日本放送協会刊行本で73年前から公知されています。一読願います。
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・NHK第一 1KW放送局から直線23km地点での受信具合を動画にしました。
・繰り返しますが、中電界向けのラジオです。弱電界環境では補助アンテナをご用意願います。
・バリコン量可変で再生具合をコントロールします。ラジオ初心者には操作ハードルは高いとおもいます。
・音量を上げていくと、スピーカーが負けだすのでmax 200mW程度で鳴らしてください。
段間トランスの高性能品が中国にありましたので引っ張りました。それを腹に収納しましたので、シャーシー上はスッキリしました。Zは米国製同様に高いので次段に巧く信号を受け渡しています。
製作記事はここ。
YouTube: twin 6EW6 radio ( RK-283 ) :d.i.y 2024/april/13
「基板でつくる真空管ラジオシリーズ」 で検索ください。
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