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【モニター価格】★FDC CVV-S 1.25SQシールド電源ケーブル(高純度OFCコネクタ)1.0m |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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スタジオクオリティのFDC電源ケーブルを試してみたいという方向けに、パフォーマンスに対するコスト効率の良い、お買い得なケーブルをご用意しました。
※モニター価格でのご提供は1mのみです。(通常1.5m~の提供で短くしても価格変更を行っていないため長さが合う方は、かなりお得です)
※モニター価格でのご提供ですので、使用後「音質についての評価・感想」をいただける方のみご落札ください。
導体に撚線を使用すると電流通過時に細線どうしの微細振動により、響きがのるという理由から単線ファンも多いようです。
ところがPSEでは機器用ケーブルとしては単線は禁止され、製造販売することは不可能です。
そこで、撚線ながら単線のストレートさを失うことないFDCケーブルの中でも導入しやすい「FDC CVV-S 1.25SQシールド電源ケーブル」をご紹介します。
一般的にはスタジオ=FDCというイメージがあるほど、スタジオで使われることの多い「フジクラ・ダイヤケーブル」。
太いタフピッチ線がポリプロピレン絶縁体で被覆され、さらに充填材を追加した上に銅箔でシールド。外装は艶消しの黒いPVCジャケット。質実剛健この上ないこのような構造なので、(2SQ以上ほどではありませんが許せる範囲の)硬めのケーブルです。
1.25スケアはφ0.8mm×7本撚りではあるが、撚り線というよりは単線を束ねた感じで、頑丈な導体です。
単線的な音を求めるが、強力な圧よりは「聴きやすさ」を優先する方にオススメです。
肉厚の銅箔シールドのため、S/Nも良いため、ノイズにシビアなレコーディングスタジオの屋内配線に用いられることで知られます。
『月刊ステレオ』03.4月号の「電源ケーブル自作指南」で福田先生がCVV-SQ2.0とSQ3.5を紹介されたり、同誌03.6月号においては屋内配線にCVV-SQ5.5を使った記事が紹介されいたため興味を持っていた方も多いと思います。
加工しにくさもあり、電源プラグとIECコネクタを取り付けた完成品の電源ケーブルとして流通しているのを見ることは少ないと思います、ぜひこの機会に。
川上である電源ケーブルを通じて供給される電気から、川下である音楽信号である電気信号が作られるため、川上が重要なのは言うまでもありません。
電源ケーブルでもノイズの影響を最小限にする工夫によって、音は癖がなくなりフラットレスポンスで、情報量が増え弱音再現性が高まり、全体として広帯域特性・高解像度特性を保つことができます。
◆プラグについて
高純度OFCプラグで、写真を御覧頂いて分かるように、ホスピタルグレードと、性能面では安心して使用できます。
機器購入時に付属のケーブルを使用している方、是非音の違いを実感してみてください。
自分が信頼できると思う「音」だからこそ、多くの人に使ってほしい。
■ケーブル
FDC CVV-S1.25SQ 3C
1.25スケアは2.0スケアを細身にした音質。
コストパフォーマンスではずば抜けていますが、音の良さの元でもあるより線材の1本1本が太さは取り回しの面ではトレードオフとなるため、ダブルシールドの防磁性能と取り回しやすさを求める方には、CANARE LP-3V35AC ダブルシールド電源ケーブルをおすすめします。
●外径: 11mm PVC 黒 ドレインワイヤ無し
●シールド:銅箔テープシールド
●定格:温度: 60℃ 定格電圧:AC 600V
●重量: 60g
●アウターカバー:アウターカバーは剛性と硬度の点でPC(ポリカーボネート)製です。 優れた機械的強度により、小さな振動を素早く応答して減衰させ、歪みを低減させます。
※未使用新品ですがシースに使用や性能には支障のない細かい傷や擦れがございます。ナイロンメッシュなどで覆えば見た目はキレイですが、あくまで価格面と実用面を優先としております。予めご了承くださいませ。
※ケーブルを固定していますが断線や接触不良防止のために、ケーブルを引っ張らずに、しっかりとプラグを持って抜き差しをしてください。
※2ピンプラグには対応していませんので、音のためにもアース環境を整えてご使用ください。やむをえず2ピンでの利用の際には市販の変換コネクタをお使いください。
【評価】 「ウーファーに5.600円程度の太いケーブルからの交換です。 同じ条件にも関わらず、大きくハッキリとした音に変わりメインと合わせてもよりリアリティと迫力ある音になりました。素晴らしいです。 」 (評価日時:2023年 5月 19日 21時 35分)
【評価】 「今まで音の中にあった雑味の様なものがかなり少なくなり、耳触りの良い音になった感じがします。具体的に高音域や中低音域が変わったとゆうよりは音全体が洗練されたようにも思います。 ケーブルの材質,構造ゆえ、ケーブルの取り回しの自由度が制限されるのはやむ負えないところです。 良い電源ケーブルではないでしょうか。」 (評価日時:2023年6月20日 19時25分)
【評価】 「購入後暫く聴いて、交換前の音と比べました。音響の粒立ち、特に中低域の解像感があがったと思います。ケーブルの硬さも丁度よい感じで取り回しもよかった」 (評価日時:2023年 6月 29日 8時 56分)
【お知らせ】現在、全国的に電線ケーブルメーカー在庫が逼迫しております。 各社メーカー工場フル稼働し対応中ですが追いついておらず、受注停止となっております。現在のところ、受注再開の目処はたっておりません。CVV-S電源ケーブルは在庫がある範囲での対応となります。ご入用の方はお早めに。
【評価】
「小生の箱庭オーディオシステムのプリメインアンプTEAC A-H01の電源ケーブルを換装しました。 十分なコストパフォーマンスを感じることが出来る電源ケーブルだと思います。 全体的な印象はとにかくメリハリ(≒分離感)がハッキリしつつも、音の品が良くなったことでしょうか。 変化が際立っていたのは、リボンツィーターの出力レベルが一気に増したかのような点。 (フルレンジはALTECの7cm小口径です) これにより、ドラムスはハイハット、シンバル、リムショットに一本芯が通ったように質感が向上し、スネアの切れも向上。小口径フルレンジの弱点を確実に補っていると感じます。 バスドラム、ベースは分離感が向上しつつも、不自然な強調感は無し。 ※上記は同軸デジタルでの印象。光接続では低域が全体にファットになる印象であまり相性が良くないと感じます。 Voと楽器類も同様に分離感が向上し、Voは純正ケーブルよりもごく自然な感じで前に出てきます。 ボリュームノブは確実に時計1時間分以上は下がり、音量を上げることで感じるストレスも軽減します。 おそらくエージングが進めば、このあたりはまだ向上の余地があると想像します。 線師:紫龍様は各種のケーブルを製作されていますが、ハイエンドに偏重することなく、使用環境や音質の傾向によって、様々なユーザー様へきちんと選択肢を提示出来ることを考えながら、ケーブル製作をされている方と感じました。 これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。甚だ簡単ですがファーストインプレッションとお礼まで...。 この度は有難うございました。」
(評価日時:2024年3月3日 20時37分)
(2024年 3月 6日 14時 40分 追加)
【評価】
「 良い商品でありがとうございました 中華製DACに古いパワーアンプローテル製エントリークラスの上位くらいのCDプレーヤーDACのコードに使用 別物です低音出て中音粒立ち良く高音がスムースけばけばしない 素人レベルの私でも確認できました」
(評価日時:2024年 3月 6日 12時 35分)
(2024年 3月 28日 6時 11分 追加)
【評価】 「到着して使用開始しています。仕事が忙しくなかなか交換できなかったのですが、もう少し使用してから評価・感想をお送りしたいと思いますが、使い始めから音の濁りが消え大変驚いています。 ちなみに現在の構成は次の通りです。 自作Rockサーバー → USBアイソレーター → DDC(Singxer SU-1)○ → DAC(topping DX7 pro)← ケーブル使用中 → ヘッドホンアンプ(Singxer SA-1)○ → HIFIMAN SUNDARA」 (評価日時:2024年3月27日 23時10分)