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【新品!】評伝 田中一村 大矢鞆音 生活の友社 2018年 718頁 新山宏 NHK日曜美術館 奄美大島 東山魁夷 千葉市美術館 小林忠 |
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題:評伝 田中一村
著者 : 大矢鞆音
出版社 : 生活の友社
発行年:2018年
サイズ : 21 x 14.8 x 2.5 cm
頁数:718頁
状態:新品
※新品購入後厳重保管
画像使用のものは私用の本ですので出品物は開けたりしたことの無い完品ですのでご安心下さい。
【解説】
内容紹介
33年にわたる取材ノート──誰も知らなかった田中一村(1908-1977)の真実。昭和59年12月の「日曜美術館」放送から30数年。神格化され、一人歩きする「田中一村像」に終止符を打ち、本来の画業へ完全復帰させたい。一村研究の第一人者・大矢鞆音が、一村と同時代に生きた父・大矢黄鶴の姿を重ね、独自の取材で追い続けた渾身の研究書。カラー口絵の他、モノクロ図版を多数収載。一村ファン必携の一冊。
※本書は、南海日日新聞「連載 新・田中一村」(2005年6月16日~2013年4月17日)を増改訂単行本化したものです。
出版社からのコメント
新山 宏 氏(一村の甥・著作権継承者)より推薦のことば
この度、生活の友社から「評伝 田中一村」が発売されました。
著者の大矢鞆音氏は、昭和59年12月9日放送のNHK「日曜美術館」〔黒潮の画譜~異端の画家・田中一村〕で、田中一村という日本画家が居た事に衝撃を受けてから、本日まで33年にわたり、今の言葉で言えば「田中一村の追っかけ」をやって頂いた一村研究の第一人者です。
この本は、大矢鞆音氏が奄美大島の地元紙・南海日日新聞に「新・田中一村」として、平成17年6月から8年間にわたり連載したものを一冊の本に纏めて頂いたものです。
奄美の地元紙での連載のため、残念ながら私は全てを読む事は出来ませんでしたが、奄美の方々だけが読んで終わるには、あまりにももったいない内容であります。多くの方からの聞き取り調査が行われており、今後田中一村を知る方が一人また一人と居なくなる現在、聞きたくとも聞けない、調べたくとも出来ない事が沢山盛り込まれております。
田中一村の研究資料としても、これ以上の出版物は今後出る事は無いと思います。
どうしても、伯父の足跡を正しく後世に残して頂くべく、連載終了から5年間、大矢氏にお目に掛かる毎に、本に纏めて頂くようお願いするのが挨拶の様になってしまいました。
伯父の生誕110年を記念する展覧会「生誕110年 田中一村展」を、佐川美術館で開催して頂けることが、昨年正式に決まったこともあり、この大きな節目にどうしても出版して頂くようにお願いし続け、一村の誕生日である7月22日に、願いが叶い出版して頂けた事は、大変喜ばしい事です。
大矢鞆音氏には、これからも末永く伯父・一村に寄り添って頂ける事を願っております。
平成30年7月22日
内容(「BOOK」データベースより)
田中一村(1908‐1977)を同時代に生きた父・大矢黄鶴と重ね、追い続けた渾身の研究書。すべては昭和59年12月、著者がNHK出版美術編集長を務めていた時に放映された「日曜美術館 田中一村」から始まった。
著者について
日本画家 大矢黄鶴の次男として1938年東京に生まれる。兄の紀、弟の十四彦ともに日本画家。1962年NHK出版に入社。NHKブックス編集部、図書編集部編集長を経て取締役美術部長。『現代日本画家素描集』『田中一村作品集』『故宮博物院』など、多くの美術図書編集に携わる。奈良県立万葉文化館、鹿児島県奄美パーク田中一村記念美術館、津和野町立安野光雅美術館設立に協力。田中一村記念美術館顧問、万葉文化館総合プロデューサーを経て、現在、美術評論家連盟会員、安野光雅美術館館長。著書『画家たちの夏』(講談社)、『田中一村─豊穣の奄美』『田中一村作品集〔増補改訂版〕』(共にNHK出版)、『もっと知りたい 田中一村 生涯と作品』(東京美術)他。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大矢/鞆音
日本画家大矢黄鶴の次男として1938年東京に生まれる。兄の紀、弟の十四彦ともに日本画家。1962年早稲田大学第一文学部美術学専修卒業、NHK出版に入出。NHKブックス編集部、図書編集部編集長を経て取締役美術部長。『現代日本画家素描集』『田中一村作品集』『故宮博物院』など、多くの美術図書編集に携わる。奈良県立万葉文化館、鹿児島県奄美パーク田中一村記念美術館、津和野町立安野光雅美術館設立に協力。田中一村記念美術館顧問、万葉文化館総合プロデューサーを経て、現在、美術評論家連盟会員、安野光雅美術館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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