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FUSION 帯付き 87年国内初期3200円盤(32XD-743) デヴィッド・サンボーン(DAVID SANBORN/sax) 82年7th「ささやくシルエット(AS WE SPEAK)」 |
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商品説明DAVID SANBORN / AS WE SPEAK (1982) 旧規格廃盤:87年7月10日発売(WARNER BROS./ワーナー・パイオニア:32XD-743)定価3200円 帯付き(少々シワあり、状態は画像をご参照ください)、ブックレットに経年劣化によるわずかなシミあり、 ライナー少々シワあり、ディスクわずかなキズあり、再生問題ありません。 ディスクのマトリクスナンバーは「32XD-743 1」です。ケーススリキズ。 先日惜しまれながら他界してしまった、フュージョンのみならず、ロック、AORなど様々な音楽シーンで 活躍したサックスプレイヤー、デイヴィッド・サンボーンが82年にリリースした通算7作目のアルバムです。 プロデュースはロバート・マーグレフ(ROBERT MARGOULEFF)。 デイヴィッド・サンボーン DAVID SANBORN(as,ss) オマー・ハキム OMAR HAKIM(ds/WEATHER REPORT) マーカス・ミラー MARCUS MILLER(b,key) マイケル・センベロ MICHAEL SEMBELLO(g,vo) バジー・フェイトン BUZZY FEITEN(g/LARSEN-FEITEN BAND) ドン・フリーマン DON FREEMAN(key) パウリーニョ・ダ・コスタ PAULINHO DA COSTA(perc) etc 若手ナンバーワン・ベーシスト、マーカス・ミラーをはじめ、スティービー・ワンダー(STEVIE WONDER)の「キー・オブ・ライフ (SONGS IN THE KEY OF LIFE/76年)」のプレイで注目を集め、後の83年に自身のシングル「マニアック(MANIAC)」が全米No.1を 獲得するマイケル・センベロ、ラーセン・フェイトン・バンドのバズ・フェイトンがギターで参加、ほか後にウェザー・リポートに 加入するドラマー、オマー・ハキムなど、フュージョン系実力派ミュージシャンが多数参加しています。 情緒たっぷりにソプラノとアルトを吹くサンボーンの80年代を代表する傑作です。フュージョン好きの方はぜひチェックしてくださいね。 このCDは87年にワーナー・パイオニアより発売された定価3200円の国内初期オリジナル盤で、現在この仕様は廃盤となっています。 程度は極上とは言えませんが、帯もしっかりした形で残っており、現在ではあまり見かけなくなった希少な32XD規格の初期国内盤です。 ご興味ある方はぜひこの機会にいかがでしょう?
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