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「15 今晃 金次郎型菊模様・ドンコロ こけし」 |
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商品圖片 | |||
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商品説明・今晃さん作の8cm、昭和58年6月30日、金次郎型菊模様、「D012」(筆太で切れ長の眉、眼は泥臭く野趣に富み力強く、不自由な筆の運びが、思わぬ効果で現れている。一側目は白目をかすかに残し、見応え十分で力強い。頭部は手絡で、胴模様は青で美事に力強く描かれて美しい。顔は歌舞伎役者を思わせる大胆さで好感を持たれ、金次郎型に革命がおきた感じであり、今後どのような変化が生まれてくるか楽しみで、期待する。)と同一手である。 ・嶽に移住をされ、最初に作られた小寸群で、「ドンコロ」と呼んでいます。署名は「今晃」で、禰宜町時代と一緒です。 ・HP「木おぼこ・今晃」の桑原さん著作の「今晃のこけし」の「17・58.6.30.清さん送り」には、が嶽に移住直後への期待を、『一ヶ月の空白後、待望の嶽こけしが清さんから送られてきた。包みを開いた瞬間「あっ!」と、今まで想像した事のない「ぼわっ」とした、驚くほどの見事なこけし群は、泥臭く土の香りが漂い、野性的な津軽ならではのこけしで素晴らしく、感無量としか言えなかった。大鰐系こけしは一般的に、泥臭く、下手、呪術的、哀調といった、他系統に見られない独特な表現のこけしが多い。今さんの「津軽の源流を求めて!」といった津軽こけしへの挑戦が始まり、大いに期待するものであった』と述べています。 ・HP[木おぼこ・今晃」のブログ「216・最後の桑原コレクション今晃こけしが届く」 https://sanejiro.sakura.ne.jp/main の1品です。桑原さんはこのこけしの厳しい表情を高く評価をされていました。
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