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ジェイムズ・コットン ライブ名盤 入手困難 LIVE AT ELECTRIC LADY / JAMES COTTON |
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商品圖片 | |||
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商品説明
LIVE AT ELECTRIC LADY / JAMES COTTON ジェイムズ・コットン
全盛期James Cotton Bandのライブ名盤です。 帯、日本語解説(小出 斉)付。 現在、入手困難のようです。 以下、ライナーから引用です。 これは、予想もしてなかった嬉しいプレゼントである。1970年代の、ジェイムズ・コットン・バンドの未発表ライヴ録音だ。というだけで、大いにそそられるコンテンポラリー・ブルース・ファン、シカゴ・ブルース・ファンも多数いることだろう。しかも、このライヴ録音は、そういうファンを大いに満足させるに足る、三拍子が揃ったもの。その①―ヴォーカル/ハーブのコットンを中心に、マット・マーフィー(ギター)、リトル・ボー(サックス)、チャールズ・キャルミーズ(ベース)、ケネス・ジョンスン (ドラム)という、ブッダにおける、“オリジナル” ジェイムズ・コットン・バンドによるものである。その②―74年の衝撃の"100% Cotton" レコーディング/発売直後で、バンドのチームワークもバッチリと、さあ一発ブチかましてやろうやないけ、の気根が溢れた時期のものである。その③―たまたま録音していた、のではなく、ラジオ用のスタジオライヴで、音質がちゃんとしてるのは勿論、広く聴かれることを意識した、バンドの気合いももろともに録音されたものである。という三拍子 (?)揃ったライヴ録音なのだ。最近、ブルースの未発表ライヴのCD化というのも多く見受けるが、それとはひと味もふた味も違う。さあどうだ!という謳い文句は、こういう時のためにとっておいていただきたいものであーる! |
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