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未使用 初回生産分 絶版 プラチナ 出雲 炭粉高蒔絵 漆黒 竹林群虎図 万年筆 18金黒仕上Mニブ 専用コンバーター・桐箱・布袋付 本漆塗 |
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商品圖片 | |||
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商品説明
○ プラチナ万年筆の創始者中田俊一氏の出身地に因み、2010年から職人の最高の技で作られる最高峰シリーズとして出されている出雲。どの万年筆とも異なる曲線を持った優美でかつ堂々たるフォルムは、万年筆の材としては最高と言われながら手間と技術を要するため最近は使われなくなったエボナイトを削り出して形づられています。この万年筆は、そのエボナイトの上に漆の黒だけで塗り上げた『倶利伽羅剣』に続く漆黒シリーズとして、2017年に出されて今は販売リストに載っていない「竹林群虎図」です。その中でも希少な虎図と同じ炭粉高蒔絵でシリアルナンバーを記された初回生産分600本の内の一本です。
なお、同じく炭粉仕上げでよく似たモチーフの「闇鋭竹虎王図」がありますが、闇鋭竹虎王図の方は3776シリーズとして作られ、ボディーはAS樹脂製、ニブも14金で、価格はこの竹林群虎図の約半額で出されたものですので、お間違え無いように申し添えます。
○ 狩野探幽筆と伝えられる京都南禅寺の重文に指定されている障壁画「群虎図」の中の竹林から出てきた躍動感あふれた虎を、炭の細かな粉を混ぜた漆を何度も塗り重ねる炭粉高蒔絵の技法で、艶消しの黒漆地に艶やかな黒で描いた、「粋」と言う言葉がぴったり来る万年筆です。光の加減で艶消しの黒地の中から黒光りする虎が浮かび上がります。派手さを極限までに抑えながら、そこに最高の技を見せる如何にも日本らしい洒落が効いた飽きの来ない逸品です。 ○ ニブは漆黒のボディーに合わせてルテニウムで黒仕上が施され、クリップも艶消しのルテニウム仕上げとして、調和を持たせています。また、専用の桐箱も黒塗り、布袋も黒で誂えられているだけでなく、コンバーターの金属部分もマットブラック仕上げと細部まで拘り抜かれてています。 注意事項:完全な新品をお求めの方、神経質な方は入札をお控え下さい。ノークレーム・ノーリターンでお願いします。 【商品の説明】 ブランド、メーカー:出雲「 漆黒 竹林群虎図」、プラチナ カラー・材質:黒(エボナイトに炭粉高蒔絵)、ルテニウム仕上げ ニブ(ペン先):18金、字幅:M インク補充方式:カートリッジ、コンバーター両用式(純正CON70コンバーター付) サイズ:全長:154mm (収納時)、胴軸径:14m、重さ:33.8g(公表値) |
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