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日刀保認定 【貴重刀剣】 朱蝋色塗鞘 在銘龍図鍔 抱き柏家紋 時代拵 日本刀 刀剣 脇差 武具 |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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時代を物語るキズや汚れはありますが、刃切れや刃こぼれ、刀身の錆びも無く、長きに渡り大切に保存されてきた御刀であることがうかがえます。
日刀保認定【貴重刀剣 新刀祐定】に極められた、見事な刃紋がしっかりと鑑賞できる御刀となります。
大事にしていただける方にお譲りいたします。
愛刀に是非ご検討ください。
新刀とは、安土桃山時代末期から江戸時代中期にあたる、1596年(慶長元年)~1763年(宝暦13年)、約430年前〜260年前に製作された日本刀です。備前長船鍛冶の中でも祐定の一派は特に名を高めて後代まで長きに渡り繁栄し、数々の素晴らしい日本刀を後世に残してくれました。
認定書は、財団法人日本美術刀剣保存協会が、昭和48年4月21日、276138番、脇指 無銘(新刀祐定)長一尺四寸九分の貴重刀剣と認定したもので、宛名は黒塗りされています。
私が本刀を譲り受けた時に協会に登録を確認していますので、貴重刀剣認定書の真贋は間違いありません。
登録内容は
登録記号番号:香川ろ第16467号
種別:わきざし
長さ:45.0cm
反り:0.8cm
目釘穴:参個
銘文:無銘
交付:昭和45年2月19日 香川県教育委員会
刀身の値は
元幅:2.7cm
先幅:2.0cm
元重:0.6cm
先重:0.5cm
重さ:420g
拵の値は
全長:78.5cm
鞘長:58.5cm
総重量:805g
刀身には棒樋が入り、備前刀の特徴なのでしょうか、見応えのある刃紋となっています。錆や刃切れはありませんが、所々鍛え傷が見受けられ、鞘や柄糸等にも傷みがありますので、無欠点の完品をお求めの方は購入をお控え下さい。
鍔の在銘は、□州住忠政
最初の文字は和州か石州だと思いますが、断定できません。
縁頭には共に抱き柏の家紋が入り、目貫も柏の葉で統一されています。本刀の伝来や関係の有無については不明ですが、戦国時代の武将、蜂須賀正勝(小六)が使用していた家紋で、現在では神主等神職の家系で使われることが多いそうです。
※撮影用の刀掛けは付属しません。
※他で取引きがあった場合には予告なく出品を取り消すことをご了承ください。
※ ご新規の方、評価の悪い方のご入札は質問欄にて申請の後に入札をお願いします。申請なき場合はこちらの判断で入札を取消すことをご了承ください。
※画像をよくご確認の上でご検討いただけますようお願いします。落札後はNC/NRでお願いします。
※銃砲刀剣類登録証の所有者変更は、香川県教育委員会への郵送で変更できます。ご購入後20日以内に必ず所有者変更をお願いいたします(所有者登録のない刀剣類を所持することは法律により禁じられています)
素人判断での説明になりますが、ご不明な点がございましたら質問欄からお問合せください。
短い期間ではございますが、ご検討いただけますよう、よろしくお願いいたします。