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AITLABO製 A級ステレオパワーアンプ XLR フルバランス リモートセンシング搭載 高級 ハイエンド stereo power amprefer レア 名機 |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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AITLABO(AIT研究所)製ステレオパワーアンプ
標準仕様時定価 ¥308,000(税込み)
黒塗装オプション¥5,000を追加し¥313,000の構成です。
【性能・仕様】
出力…15W(8Ω)
THD+N…0.001%以下(10W出力時)
S/N(A)…125dB以上(10W出力時)
ダンピングファクター…1000以上(リモートセンシング接続時)
DC OFFSET 1mV
外形430(W)×320(D)×70(H)
【特徴】
・L/Rは同じ回路を4 回路(Lp,Ln,Rp,Rn)使用したフルバランス構成(BTL)。
・完全DC直結回路でGNDはL/Rを完全に分離。
・A級アンプ動作であるが音量に応じた可変バイアス制御を行うので小音量時の発熱が小さく省電力を実現。
・バイアスは自動設定と手動設定が可能。
・音質的なネックとなる出力トランジスタのエミッタ抵抗レス実現しつつ、電流の検出制御を行っているため熱暴走が発生しない。
【製品紹介】
AITLABOは6〜8年ほど前に、特にDACで一躍有名となった高音質ガレージメーカーです。
クロック同期動作に難があり、ジッタ抑圧が難しかったESS 9018Sチップを独自のFPGA回路により完全同期する事によって当時最高レベルの音質を実現しました。見た目は非常に簡素ながらも音質はM社やD社はもとより、A社やL社をも凌ぐほどで、音質を決めるのは部品に投じられた金額ではなく優れた回路設計であるという哲学を見事に証明してみせました。
そんなAITLABOが自身の哲学に基づいて機種展開を拡げたものの一つのがこのパワーアンプとなります。15W(8Ω)と比較的小出力なA級パワーアンプで、非常に優れたS/N(125dB以上)やTHD+N(0.001%以下)から設計の素性の良さが伺えます。
小出力機の弱点となりがちな制動力に対しては、A社の上位機種でも採用されているバランスドリモートセンシングにより高いダンピングファクター(1000以上)でレスポンスの改善を実現しています。
さらに、可変バイアス機構により、音量に応じて無駄に流れてしまう電流を最小限に抑えている為、A級アンプでありながら発熱が小さく、こうしたHIFI仕様のA級アンプにありがちな超巨大なヒートシンクが不要となり、スリムでコンパクト、アルミ筐体も相まって非常に軽量に仕上がっています。常時150W以上垂れ流しで、30kg以上あるようなA級パワーアンプが多い中で、この機種は非常に夏場の快適性や機器移動時の腰に優しい作りとなっており、音質と使い勝手を高次元で両立していると言えます。
音質に関しては非常にクリアでフラットかつワイドレンジです。また、A社やL社含め数社の中級以上のアンプを使い比べてみても、この機種ほどアンプが存在していないかのように振る舞うアンプは無いと思います。どのメーカーも機材の癖を出しますし、時間の経過と共にそれが鼻に付きますが、AITLABOに関しては見事と言う他無いほど癖が無く、A級らしい繊細な陰影のある出音です。
しばしオーディオから離れる為出品致します。
オーディオラックに設置してからはほぼ移動していなかったため、写真の通り状態はそれなりに良好かと思いますが、外観等に関しては写真からご判断頂き、神経質な方は入札をお控えください。あくまで中古品のためノークレーム・ノーリターンでよろしくお願い致します。