「ヘンゼルとグレーテル(お菓子の家)」…その２、エプロン型シアター★手作り★手袋★保育園★幼稚園★お楽しみ会★子供会★誕生会★老人会

グリム童話、ヘンゼルとグレーテル(お菓子の家)のお話に合わせて作りました。手作りのエプロン型シアター（新品）です。
細かいパーツが揃っていますので、色々な楽しみ方がありますが、演じる持ち時間や観客の年齢に応じて、調節してください。

お話の前置きや締めくくり等は、パーツが無いので、ナレーションで進めて下さい。

お話はヘンゼルとグレーテルの二人が森に置き去りにされ、帰り道に困っているシーンから始まります。

★事前準備…森のシーンの裏にお菓子の家を張り付けておきます。更にその裏には魔女の部屋のパーツ(釜戸、薪の束２つ、檻)を貼っておきます。

★場面１(森)…「お兄ちゃん、どうしよう、道が全然わからない」「グレーテル大丈夫だよ。僕がこっそり持って来たパンを帰り道の目印に置いて来たから…」

すると、森の小鳥が来て目印のパンを食べてしまう。
★作者のお薦めポイント…大きなパンはちぎれるような仕掛けになっています、小さくて見え難いので、演じ者が手に取って、観客に行き届くように見せて下さい。

心配で泣き出しそうなグレーテルを励ましながら、二人は森の道をずっと歩き続ける。

★場面２(お菓子の家)…お腹の空いていた二人は我慢できずに、お菓子を食べてしまう。

※屋根のチョコレートが一つ外れるようになっていますので、食べる様子を演じて下さい。

そこへ優しそうなお婆さんが出て来て、家の中へと誘われる。


★場面３(魔女に捕まってしまう)お婆さんが急に魔女に変わり、ヘンゼルは檻に入れられてしまう。グレーテルはカマドの準備をさせられる。
※お婆さんの裏が魔女になっているので、裏返すだけです。
※薪のパーツが有りますので、グレーテルが運んだり、カマドにくべる様子を演じて下さい。

ヘンゼルが、「カマドの様子がおかしいの…」等と言って魔女にカマドを覗かせ、魔女をカマドに突き落とす。

ヘンゼルを檻から救い出し、話が終わりとなる。


★素材…多目的マット、マジックテープ、エプロン紐。ウォッシングミトン。ふ

★エプロンの大きさ…縦　約６０ｃｍ　横約４５ｃｍ

★エプロンの紐…フリーサイズになっていますので、大柄な男性でも楽に使えます。
腰紐はなるべく緩く結んで（あるいは結ばずに使用して）舞台を平面状にした方が観客から見やすいと思います。

★お願い…落札後はお早めに取引メッセージ及びご入金をお願いいたします。
落札後24 時間経過いたしましたらキャンセルとみなし「落札者都合」で削除させていただきます ので、ご了承ください。

※送料は定形外郵便にて全国一律７1０円とさせていただきます。万が一それを下回りましても返金は致しません。
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