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HAND MADE FUZZ AC128(Mullard製)仕様 |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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◆商品紹介
商品の詳細は以下表を参照ください。
・ゲルマニウムトランジスタ1960年代製AC128(Mullard製)を使用(デッドストック品です)
・コンデンサはPhilipsなどのヨーロッパ製(NOS)を使用
・抵抗は60年代製Allen-Bradley他 カーボン抵抗(NOS)を使用
・配線はオーディオグレード品を使用
・ハンダは60年代製KESTER 44を使用
・ケースはハモンド製焼付塗装品を使用
・ラグ板にPtoPにて配線
・回路は初期型FUZZ FACEを参考にポジティブ・グランドで組み込んであります。
現行発売されているFUZZは、当時の音を復刻しているとはいえ、やはり現代の音です。(CE規格品ですので仕方ないですけど…)
60年代から70年代のロックでよく聴かれる音とは全く違い、ブーブー言うだけの薄っぺらいトーンですよね。
飛び道具として使用するファズでしたら現行品でもいいと思いますが…
今回、ご用意したFUZZですが、当時の回路やパーツで構成することで、ロック創世記のトーンを再現しております。
使用しているトランジスタは超希少パーツの1960年代製AC128です。
初期型FUZZ FACEではNKT275と双璧を成すゲルマニウムトランジスタで、とても芳醇な歪みは是非とも味わって頂きたいものです。
ご興味のある方はこの機会にいかがでしょうか。
お勧めの仕様方法は、真空管アンプをクリーン~クランチくらいにセッティングして、FUZZをブースターとして使用します。
ギターのボリュームで歪みからクリーンまで調整出来ます。
ボリュームの追従は最高です!
特にボリュームを絞ったクリーンは抜けのある最高のトーンです!(ジミヘン好きにはたまりませんよ)
図太い本物のFUZZトーンを体感できると思いますよ!
コントロールは左からFUZZ、VOLです。
サンプル動画はこちらです。
YouTubeのサイトに移動します→『sample』
ゲルマニウムトランジスタAC128について…
このトランジスタですが、60年代ころから70年代初頭くらいまで製造されていたようです。
このパーツを利用してFUZZを製作した際に特徴的なのが、図太いトーンでマイルドに歪む事でしょうか…
エッジが丸いトーンで現行のトランジスタとは全く違います!
ただし弱点も有ります。
それは耐久性に問題があるという事です。
60年代のビンテージFUZZで当時のAC128が付いていて実際に使用できるものは数十万円で取引されております。
ほとんどのFUZZが、不具合によりトランジスタ交換してあり、70年代になってからはオリジナルでBCシリーズのトランジスタに変更されたくらいです。
今回ご用意したAC128も、当時の物ですので、取り扱いには十分注意していただきたいと思っております。
注意点として、高いところから落とさない事、高温の場所に置かない事です。
特に温度管理が重要です。
データ上は80度以下での使用が条件ですが、60度以上の場所には放置しないでください。
真夏の車の中や、暖房器具の吹き出し口、直射日光の当たる場所などに置かないようにしてください。
以上の点を十分注意していただければ、末長くご使用できますので、ご安心ください。
使用電池について…
エフェクターで使用する電池はアルカリが多いと思いますが、このFUZZはマンガン電池をご使用ください。
AC128の耐久性にも影響しますし、トーンも違います。
・初期不良の際には対応いたします。
・ノークレームノーリターンでお願いいたします。
・付属の電池はテスト用ですので、ライブ等で使用する際は新しい電池をご使用ください。
・送料、振込み手数料はご負担願います。
・商品はゆうパック着払い、クロネコ着払いにて発送いたします。
この出品案内は 『AuctionSupport』 により生成しています。