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LUXMAN L-309 美品! メーカーにて昨年整備済! 送料無料! |
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商品圖片 | |||
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商品説明昨年ラックスマンのサービスセンターにて修理点検したばかりの、全て完全に動作するプリメインアンプ L-309です。フロントパネルに傷や腐食はなく、ウッドケースの痛みも微小で、50年以上前の製品としては美品と言えると思います。付属品は、電源ケーブル(社外品)、プリ・メイン接続ピン、当時のパンフレット、修理納品書、となります。 写真4枚目にグリルを通して撮影した電源基板の写真を載せました。よく見ていただくと、緑色、赤色、白色のケーブルが基板から出ていて、黒いリレーに接続されているのがわかると思います。このリレーは以前のユーザーによる部品交換と思われます。昨年のラックスマンでの修理点検時、必要に応じてリレーの交換もお願いしましたが、すでに当時のリレー部品は在庫がなく、現状できちんと動作しているのでそのままにしておきました、とのことでした。 初期のラックスマンのトランジスタプリメインアンプとしては1971年に発売されたSQ507Xがある意味有名ですが、L-309はそれら初期のプリメインアンプでの経験を踏まえ、1973年に集大成的に発売されたトランジスタアンプの最高級機です。同梱させていただく当時のパンフレットには、次のように自信に満ちた文章が見られます。 「オーディオ機器、とくにアンプの場合は、つねに科学的な進歩にせき立てられていますので、商品としての完成度を高めることが、どうしてもおろそかになりがちです。かといって、製品の性格上、本質にかかわる進歩を無視することも許されません。性能においては一歩も遅れをとらず、製品としての品位においては、芸術品とはいわないまでも、独自の美しさを保つこと、現実には、これは非常にむずかしいことですが、この困難を克服してほぼ満足すべき域に達しているのが、本機L-309です。」 L-309には通常のトーンコントロール以外に、リニアイコライザーという音質調整機能があります。これは1kHzを中心に高音側と低音側のバランスを変えるもので、右に回すと低音強め高音弱め、左に回すと低音弱め高音強め、となります。元々はLPレコードの録音やカッティングの特性をリスナーの好みに合わせることを目的に設計された機能のようです。web上の記事によってはリニアイコライザーはPHONO時のみ有効というような記述もありますが、全入力で機能しますので、昔のQUADのプリアンプのTILT機能にほぼ準じてお使いいただけます。調整範囲はQUADのものほど大きくはなく、微調整にとどまります。 なお、ご入札いただいた方の過去の取引評価などによっては、お断りなくご入札を削除させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
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