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送料無料! 宇宙までぶっ飛んだオルガン!! ラリー・ヤング / Lawrence of Newark |
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商品説明ご覧いただきありがとうございます。 お手数ですが最後まで必ずお読みください。 【商品名】 宇宙までぶっ飛んだオルガン!! ラリー・ヤング / Lawrence of Newark 1CD(プレス盤)。 全体的に良好です。 インフォ: みやたしん氏が、かつて「レコード・コレクターズ」の連載[ブラック・ミュージック裏街道]“オルガン・サウンドの担い手たち”(下)の最後に選んだ名盤。おそらく、オルガン・ジャズの極北としての選だったのではなかろうか。 それほど、ここで展開されるサウンドは21世紀に聴いてさえ未来的である。オルガンの未来派。永遠に触れることのできないモノリスのような存在だろうか。当初リリースされたPerception Recordsはすぐに倒産してしまい、90年代の再発までほとんど聴かれることがなかった、というのも未来的だ。 ラリー・ヤングはキーボード、オルガンの他にも、ボンゴ、パーカッション、プロデューサー、リミックス、ヴォーカルまでやっている。ギターは、ジェームズ"ブラッド"ウルマーだし、テナー・サックスはファラオ・サンダース、2人ともまだ30代前半だ。何しろクレジットされているメンバーだけで19人である。これはもうエレクトリック・マイルスかサン・ラのスケールだ。 しかし、ジャケットのラリー・ヤングはアラビアならぬニューアークのロレンスを気取って渋いプロフィールを見せている。“アヴァンギャルド・ジャズ”の総帥とは思えない憂いにさえ翳っている。オルガンはフュージョンからディスコまでを生むことになるが、それだけがオルガンの役割ではなかった、はずだ。本盤には、そうした方向とは異なる―実現しなかったオルガン・ジャズの行方を暗示するサウンドで満ち溢れている。 A1 Saudia 4:28 A2 Alive 1:50 A3 Hello Your Quietness (Islands) 10:02 B1 Sunshine Fly Away 8:37 B2 Khalid Of Space (Part Two) Welcome 12:20 あまりにも完全を求められる方はくれぐれもご入札をご遠慮ください。 落札後はこちらに非がある以外のご対応は致しません。 質問がある方はご落札前にお願いいたします。 なおコロナ以降、配送が遅れる場合が多々あります。ご了承下さい。 ★落札後24時間以内のご連絡と2営業日以内のお振込み可能な方のみでお願い致します。 ★入札・落札後のキャンセルはいかなる場合でもお受け出来ませんので、ご注意下さい。 ★評価の内容が悪い方は、出品者の判断で入札を取消しさせていただく場合があります。 ★当方はストアではなくあくまで個人でやっております。
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