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オークショントップ > 音楽 > レコード > ロック、ポップス(洋楽) > ロック、ポップス一般 > E > Eric Clapton

DEREK & THE DOMINOS FILLMORE EAST 1970 プレス盤 CD 4枚組 新品未開封 メーカー完売 エリッククラプトン eric clapton

現在價格: 3000 (稅0)
剩餘時間: 終了
落標數量: 1件
賣家情報
賣家名稱 dri********さん
總合評價 755
正面比率 99.7%
出品地埼玉県
賣家其他的拍賣品

   
詳細資料
個數:1
開始價格: 3000 (税 0 )
最高下標者: jordanbacker
賣家名稱: dri********
拍賣品ID:c1135118430
下標單位: 100
開始時間:2024-05-13 21:37 香港:(20:37)
結束時間:2024-05-16 22:37 香港:(21:37)
商品圖片
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商品説明

当時、間違えて2個買ってしまいました。未使用品を送ります。メーカ即完売の名盤。以下、当時のインフォです。

ギフトアイテムでエリック・クラプトンが70年に結成したデレク・アンド・ザ・ドミノスの公式ライブ盤のアウトテイク集をリリースしましたところ、お客様からは「こんな凄い音源は是非プレス盤でリリースしてほしい」というリクエストが多数寄せられました。元はネットにアップロードされた音源でしたのでギフトアイテムとさせていただいたのですが、音源の貴重度と優秀性をよく理解されるクラプトンファンの方々からすれば、無料とは言えCDRよりも保存性の高いプレスCDでこそコレクトしたいという欲望を持たれたとしても無理からぬことかもしれません。それほどの衝撃的音源だったわけで、微細ながらも元音源に発生していたピッチの狂いをアドジャストした唯一のアップグレード・バージョンを実現した当店ならば、よりプレス盤でリリースするに相応しいと思っていただいたのだと思います。そのご要望にお応えし、今週はこの音源をプレス盤でリリースすることに致しました!しかも、どうせプレスCDでリリースするなら、その全てをカバーする名実ともにフィルモアの決定版、これ1セットがあれば、オフィシャルとアウトテイクが一挙に楽しめる企画に致しました。その結果が本盤です!
ギフトアイテムのレビューでも述べたのですが、このアウトテイク音源、エリック・クラプトンが自身のキャリア上において最高のバンドだったと自認するデレク・アンド・ザ・ドミノスの本邦初公開となる驚きのテイクを含むライブ音源だったのです。しかもオフィシャルライブ盤の音質に比較しても何ら遜色のない、バリバリのステレオ・サウンドボード、マスタークオリティでした。ドミノスのオフィシャルライブ盤「IN CONCERT」や「LIVE AT THE FILLMORE」は、70年10月23日、24日のフィルモア・イーストでの両レイトショーから製作されたのですが、その大元の両日のコンプリート収録のステレオサウンドボードソースと10月23日のアーリーショーのステレオサウンドボードソースの一部は関係者から流出しており、過去にアンダーグラウンドでリリースされてきました。流出している音源の内容を今一度記しておきましょう。
★70年10月23日アーリーショー
Got To Get Better In A Little While
Why Does Love Got To Be So Sad
Have You Ever Loved A Woman
Presence Of The Lord
Little Wing
★70年10月23日レイトショー
Got To Get Better In A Little While
Key To The Highway
Tell The Truth
Why Does Love Got To Be So Sad
Blues Power
Have You Ever Loved A Woman
Bottle Of Red Wine
Presence Of The Lord
Little Wing
Let It Rain
Crossroads
★70年10月24日レイトショー
Got To Get Better In A Little While
Tell The Truth
Nobody Knows You When You’re Down And Out
Why Does Love Got To Be So Sad
Presence Of The Lord
Blues Power
Have You Ever Loved A Woman
Key To The Highway
Bottle Of Red Wine
Roll It Over
Let It Rain
Little Wing
オフィシャルライブ盤「IN CONCERT」と「LIVE AT THE FILLMORE」を補完しつつ、オフィシャルバージョンとの聴き比べの楽しみもある企画、その結論が4枚組となりました。つまり「IN CONCERT」は、先般のギフトでもラインナップしたモービル・フィデリティ・サウンド・ラボの高音質盤をプレスCD化するとともに(ディスク1&2)、そこには収録されず後に「LIVE AT THE FILLMORE」リリース時に差し替えて収録された3曲と拡大版として追加収録された4曲を1枚のCDに収め(ディスク3)、そして今回のアウトテイク集をプレスCDでディスク4に収録した、これ1セットでドミノスのフィルモアが最高音質で手軽に楽しめる企画となったわけです。今回、当店のプロスタッフが「IN CONCERT」と「LIVE AT THE FILLMORE」の楽曲を検証しましたところ、何とすべてのテイクが半音の20%ピッチが高かったことが判明しました。製作時点の意図的なものだったのか、あるいは不測の事態だったのか、理由は不明ですが、オフィシャルテイクのピッチが高かったという信じられない結果が判明したのです。そのため、当店ではこの機会にオフィシャルの全テイクを本来演奏されていたピッチに戻し、収録致しました。今回のアウトテイク集の方もピッチが半音の20%高かったため、本来のピッチに修正しています。つまり本盤では、ドミノスがフィルモア・イーストで演奏していた本来のピッチで全編を聴いていただけるのです。さらに、もちろん既にご存知のように、このアウトテイク集は、オフィシャルとダブらないテイクをただ集めてきたという内容ではなく、トラック4のBlues Powerは今までまったく日の目を見ることのなかったテイクだったという衝撃がありました。正真正銘このテイクは初登場、初の発掘になります。そうなると、この1曲からだけでもこの音源をDIMEにアップした人物の素性が気になるわけで、一体誰がこんな音源をアップロードできたのか?恐らくドミノスのフィルモア関連のオリジナルマスターのコピーを入手できた当時のエンジニア、スタッフ関係者ではなかろうかと思われるのです。また、23日のテイクのミックス違いが24日のセットに混入されてきたため、誤解されて長年に渡り24日のテイクだと信じられてきたBottle Of Red Wineの真の24日レイトショーのテイクは、今年になって遂に日の目を見たのですが、この人物は、それを惜しげもなくピックアップしてきています。つまり「彼」は23日のアーリーショーのマスターテープと23日&24日のレイトショーのマスターテープを保有している人物ではないかと考えられるのです。ドミノスのフィルモアライブの既発盤をすべてコレクトしているマニアでも本盤はまた違ったコンセプトで楽しめるものとして無視はできないのではないでしょうか。ましてや一般のクラプトンファン、ロックファンならば、オフィシャルライブ盤の全曲と併せて、オフィシャルとはまた違ったアドリブプレイ、パフォーマンスが聴けるアウトテイクを心から楽しんでいただけることでしょう。今回の「アウトテイク集」は、演奏が聴き劣りするためにオフィシャル盤から没にされたのではないと断言できる凄まじいパフォーマンスが収められています。弾き捲り歌い捲るクラプトン、燃え上がるドミノスがここにもいます。デレク・アンド・ザ・ドミノスの真骨頂を伝えるオフィシャル盤全テイク、そしてそれを補完し、いかにドミノスが優れたバンドだったかをさらに明示してくれる今回のアウトテイク集。マニアも注目させる「ドミノス・フィルモア」の決定版を当店だけが正常ピッチに調整したプレスCDにてリリース致します。是非この衝撃的音源をこのセットで永久に保存してください。
(リマスター・メモ)
全トラック、半音の20%強高いピッチを修正。アコースティックピアノが入っているので、これで合ってるはずです。史上初めて、当日演奏していた通りの正しいピッチとスピードで聴ける70年フィルモア・ライヴ。
 
★昨年9月にリリースされ、速攻完売した「FILLMORE EAST 1970」の待望の2ndプレスが入荷致しました。
IN CONCERT : MOBILE FIDELITY CD * Pitch adjusted
Disc 1 (48:16)
1. Why Does Love Got To Be So Sad (24th October, 2nd Show)
2. Got To Get Better In A Little While (23rd October, 2nd Show)
3. Let It Rain (24th October, 2nd Show)
4. Presence Of The Lord (24th October, 2nd Show)
Disc 2 (43:17)
1. Tell The Truth (24th October, 2nd Show)
2. Bottle Of Red Wine (23rd October, 2nd Show)
3. Roll It Over October (24th October, 2nd Show)
4. Blues Power October (24th October, 2nd Show)
5. Have You Ever Loved A Woman (24th October, 2nd Show)
Disc 3 (74:40)
Additional Tracks from “Live at the Fillmore” * Pitch adjusted
1. Why Does Love Got to Be So Sad (23rd October, 2nd Show)
2. Key to the Highway (24th October, 2nd Show)
3. Tell the Truth (23rd October, 2nd Show)
4. Nobody Knows You When You’re Down and Out (24th October, 2nd Show)
5. Little Wing (23rd October, 2nd Show)
6. Let It Rain (23rd October, 2nd Show)
7. Crossroads (23rd October, 2nd Show)
Disc 4(64:41)
Fillmore Outtakes * Pitch adjusted
1. Intro (24th October, 2nd Show)
2. Got To Get Better In A Little While (24th October, 2nd Show)
3. Key To The Highway (23rd October, 2nd Show)
4. Why Does Love Got To Be So Sad (23rd October, 1st Show)
5. Blues Power (23rd October, 1st Show)
6. Have You Ever Loved A Woman (23rd October, 2nd Show)
7. Bottle Of Red Wine (24th October, 2nd Show)
8. Presence Of The Lord (23rd October, 2nd Show)
9. Little Wing (23rd October, 1st Show)
STEREO SOUNDBOARD RECORDING
Eric Clapton Guitar, Vocals
Bobby Whitlock Keyboards, Vocals
Carl Radle Bass
Jim Gordon Drums
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