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競馬パネル:エルカーサリバー「1992年第10回関西テレビ放送賞ローズS」 |
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商品説明00939競馬パネル:エルカーサリバー「1992年第10回関西テレビ放送賞ローズS」 □サイズ:額 (約) 縦: 34.1cm/横: 45.1cm/厚み: 2.7cm △ほとんど飾られることなく、箱に収納され続けたと思われる品です。経年劣化相当です。 ×状態の感じ方には個人差がございます。掲載された画像をよくご確認された上で購入されますようお願い申し上げます。少しでも気になる方はご遠慮下さい。 △パネルのみです。「皿立て」「ものさし」等は付属しません。 <本商品への思い> ■馬名なのですかね。このシーンを見てすぐに「エルカーサリバー」だとつぶやけました。(^o^;) 弱い馬ではなかったのですがGⅠは獲れず。私にとって初めてとなるクラシック世代だったので、鮮明に覚えているのかもしれません。 ■1番人気に支持された『第17回エリザベス女王杯』では「タケノベルベット」に強襲されます。いまにして思えば「小林稔」&「藤田伸二」という“異例”の長期休み明け・レース間隔でも勝てる!ということが実証された時でもありました。(^_^) このコンビはこの4年後となる『日本ダービー』を「フサイチコンコルド」で見事制します。年明け3歳デビュー・僅か3戦目での日本ダービー馬として話題となりましたが、そのノウハウは獲得済みだったんですね。 ■バンブーアトラス産駒にも1口出資したかったのですが、募集頭数自体が少なく、また良い馬体をした仔は募集されませんでしたね。“力強い走り”を見せてくれる馬が好みでした。“軽い走り”をする馬は馬券的にも好きになれず。その趣向が競走馬への出資に於いて大きな痛手となりました。(^_^;) <私の経歴> □ブログ【白狸の考現家】 +TV/+図書/+KEIBA などで綴っております。(^_^) □私は書籍に書き込み等はしない/タバコは吸わない/飲み食いしながら読まないタイプの人間です。 ×私は「乱視」で、かつ「あまり細かいことは気にしない」タイプです。画像で確認しづらい「スリ傷」の有無など気になさる方は購入をご遠慮下さい。 |
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