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【純】村山 徑「日本画8号” 夏冨士・冨士四季の内 大瀬崎 ”共シール・真作~冨士の四季夏冨士逸品・日展理事巨匠」芸術院賞・恩賜賞 |
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商品圖片 | |||
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商品説明○作品の説明 :「村山 徑」の日本画8号作品「夏冨士・冨士四季の内 大瀬崎」です。日展理事・芸術院会員として昭和時代の日本画壇を牽引した物故作家です。冨士四季シリーズの内、沼津大瀬崎からの夏冨士を描いた素晴らしい作品です。共シールの真作保証品です。 ●作家略歴~村山 徑( むらやま けい 1917―1987 )1917年(大正6年)新潟県柏崎市北条荒町に農家の長男として生まれる。新潟市生まれの尾竹国観に師事。上京し京華中学に進むが、3年時にカリエスに罹患し帰郷。1935年再上京し川端画学校の日本画科へ進み、のちに太平洋画学校へ。在学中に各種展覧会で入賞を繰り返した。1943年、26歳のとき第6回新文展に初入選。戦時中は従軍画家として南方戦線に1945年敗戦まで応召。1950年、伊東深水、児玉希望と共に日月社を結成。この頃児玉希望に師事。日月社では受賞3回のほか委員も務めた。1958年、1959年の2年連続で第1回新日展、2回新日展で特選、白寿賞。1961年にも第4回新日展で菊華賞。1965年より日展会員、1972年日展評議員。1978年日展で作内閣総理大臣賞。1984年第41回日展にて日本芸術院賞および恩賜賞。1985年日展理事に就任。1987年神奈川県足柄下郡の病院で肺気腫のため死去、享年70。 〇作品のサイズ:P8号 45.5cm×33.3cm 〇額装のサイズ:62.2cm×50.0cm 〇作品の状態:紙本に岩彩。作品左下に署名・印。画像にはアクリル板に撮影時の映り込みが有りますが、作品状態良好。詳細は画像を確認願います。 〇額装の状態:スレ小有も大きな傷み無し。前面アクリル板。紙タトウ箱(黄袋付・傷み少有)。詳細は画像を確認願います。 ○作品の保証:真作保証します。保証については自己紹介欄を確認願います。 〇商品の配送:「ゆうパック着払い」「落札者様負担」でお願いしています。発送完了後に「着払送料」「追跡NO」「到着予定日」を連絡いたします。 〇オークション終了時のご連絡:オークション終了後、落札メールが自動配信されます。配送先、ご入金予定等のご連絡は2日以内にお願いいたします。希望価格を大幅に下回る場合は終了前に取消しをさせていただく場合がありますのでご了解をお願いいたします。 ※他にも出品しています。どうぞご覧ください。
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