 |
|
  |
    |
|
| 大小測試 | 國際運送 | 翻譯短句 |  |
匯率 |
|
|
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
 |
||
昭和 旧車 レトロ Motorola BL527YS AMラジオ 完動品 イギリス車 オースチン/ローバー純正 P073 |
||
|
|
|||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||
| 商品圖片 | |||
|---|---|---|---|
|
|||
 |
|
|
|
|
|
|
商品説明 |
| 永權是以提供日本線上拍賣、購物代理服務系統及處理産品流通為營業的專業代理服務公司，針對産品登錄內容或賣家不會負起責任。 | |||
| JPWARE CO. TEL.: 852-6909 6617 FAX.: 852-3007 5447 ADD.:2504 WAH FAT IND. BLDG., 10-14 KUNG YIP ST., KWAI CHUNG, N.T. | |||
|
Copyright © 2011 Wing Kuen Co. 保留一切權利。 |
服務條款 | 私隱政策 | 聯絡我們 |
・モトローラ BL527YS AMラジオ 当時物です。
・改造用に入手しましたが、状態が良いのでクリーニングのみで出品することにしました。
・簡易クリーニングで内部はクリーニングしていません。
・AMは全局受信出来ました。(アンテナ接続、北海道札幌)
※Mボタン選択後にチューニングします。
※Lボタン(長波)は日本では使用できません。
・ヒューズボックスが付いていますが、内部に管ヒューズの無いタイプです。
・12Vマイナスアース車専用となります。
・コード端子は、ACC＋、スピーカー用端子(ギボシオス)、GND－が付いています。
ギボシ端子は全てオスが付いています。GND(－)はねじ止めタイプの端子が付いています。
・ツマミは欠損していたので、複製品となります。
・本体サイズは、掲載の画像に載せてあります。
動作：
・左のツマミ時計回りで電源ONとなり本体ランプが点きます。(ボリュームを兼ねる)
・左ツマミのリングで音質(トーン)を調整します。
・右側ツマミでチューニングします。
・選曲ボタンは、4局登録可能です。
ボタンを引き出しツマミて選局して、ボタンを押し込みます。
※アンテナの接続は必須です。
・Mボタンのみ使用可能で、Lボタン(長波)は日本では使用できません。
■特別改造について■
・この商品はAMラジオのままですが、別途、プラス15000円追加でBluetoothアンプへ改造可能です。
ラジオの機能(AM)を全て削除してBluetoothアンプを取り付けることになります。
Bluetoothアンプはステレオ出力となります。
※その際ポータブル機能(取り外して使用)は、無くなりますのでご了承ください。
改造希望の場合は、下記のリンクから購入商品用の改造依頼ページへ飛びそのページを落札して下さい。
Bluetoothへ改造するページへ
■その他詳細■
・表面のみクリーニングしてあります。
・内部基盤等は手を付けていません。
・内部基盤等は当時のままなので、長期間の使用を保証するものではありません。
・配線等の理解があり、現物の取り付け可能な方の購入をお勧めいたします。
・写真でご不明の点がある場合は、入札前にご質問をお願いします。(商品は写真の物が全てです)
・取り付け用のステーは付属しておりません。別途ご用意頂く事になります。
※背面の取付ボルトのみ付属しています。
・汚れなどは写真で確認して下さい。
・一点ものとなります。
■お取引に関して■
・土日祝、休日は連絡および発送は致しません。翌営業日以降の連絡、発送となりますのでご了承お願い致します。
・入金確認後に発送いたします。
・発送は北海道より行います。
・送料に関しましては、沖縄、離島を除き一律1200円となります。送料値上げにつき
沖縄、離島に関しましては、落札後にこちらから送料をご連絡いたします。
・到着日時の指定には対応はしておりません。ご了承お願い板います。
■返品、交換について■
・原則として、返品、交換、返金は受け付けておりません。
・商品到着後にイメージや動作等の違いによる理由でのキャンセルはお受けできませんので、よくご検討の上での入札をお願いします。
・製品到着後は、速やかに内容を確認頂き、誤発送が御座いましたら連絡をお願い致します。
・商品到着後1週間以内に動作確認をお願い致します。1週間を過ぎての不動連絡等にはご対応致しかねます。
・動作確認したものをお送りしておりますので、お取り付け後の不備に関しては対応致しませんのでご理解お願い致します。
※電源、スピーカーなどを用意すると室内での使用も可能です。
********************************************************************************
AMラジオ情報：
・民放AMラジオ44局は、2028年秋をめどにFM局へ
・全国47の民放AMラジオ局のうち、北海道放送(HBC)、STVラジオ、およびABS秋田放送の
3局に関しては、「FM局になる」宣言に乗らなかった
・23年からAMを停波して地域や聴取者への影響を測る実験を始める局が出る
47社中21社が実証実験への参加を表明
・NHKは20年8月に発表した21～23年度の経営計画で、2波あるAM放送を1波に減らす方針を示している
※現時点でFMに切り替えたAM放送を聞くには、ワイドFMが受信できるラジオが必要で
90Mhzまでの通常FMラジオでは、聞くことはできない。
********************************************************************************