銀座の老舗バー「鴻之巣」のステンドグラス

初代日本バーテンダー協会会長の長谷川幸保氏が1957年に銀座に開店した老舗バー「鴻之巣」（2007年に50年の歴史に幕を閉じた）に鎮座していたステンドグラス。芸術品としての価値は定かではないが、初代オーナーの長谷川氏が銀座の骨董屋で一目惚れしたといい、カウンターにはニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝氏も座った。槍を持った若き兵士と燭台を持った婦人のステンドグラスで2010年に前オーナーの名物ママより譲り受けたものです。様々なテレビ番組のバックやレコードジャケットに使用されたと聞いております。

117cm×55cmの２枚組
半世紀以上が経過しており、それなりに劣化があります。不明な点はご質問をお願いします。保管場所が自宅外（近所の実家）のため細かい写真での回答が土日になることをご了承ください。

お店をご存知の方であれば当時そのままの状態です。
当方は広島市となりますが、できれば現品のご確認をお願いします。
商品はヤマトロジスティックにより美術品梱包された状態にて発送させていただきます。

当時のお店の様子が次のアドレスに紹介してありますのでご覧ください。（直接移動できないのでお手数ですがアドレスの入力でお願いします。）

https://barcompass1.jimdofree.com/compass-no-107/

http://kuma-bar.na.coocan.jp/etc39.htm

https://www.sakedori.com/spn/s/satohideyuki/blog/67424.html