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【希少 初版】『 楷行 基本二千字 』江守賢治 著 大泉書店 1977(昭和52) ●書道の基本/運筆/宇形/筆順などの要領を身につけることができる |
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出版社 : 大泉書店
発売日 : 1977(昭和52)/1/29 初版
サイズ : 21.5 cm × 15.8 cm × 2.1 cm
【内容説明】
『 楷行 基本二千字 』江守賢治 著
書道の基本、運筆、宇形、筆順などの要領を身につけることができる。
また、楷書二千字、行書二千字、あわせて四千字収録したので、日常の習字字典としても役立つ本である。
・まず基本をしっかりと
書をはじめて勉強する場合、書道の先生方の独特な書きぶりの手本よりも、口絵にあるような古典の中から一つを選んで、それを徹底的に習う方がよいと思います。しかし、それらの古典は、字が小さく、宇の白黒が逆になっていたり、はっきりしない部分があったりして、初心者には適当でないという意見もあります。従って、これらの古典をふんまえた穏健・中正的な書きぶりの手本がよいことになります。
また、何万字ある漢字でも、百字ぐらいを選んでそれだけを徹底して習えば、ほかの字も上手に書けると思います。しかし、現在一般的に使われている二千字ほどの全部が手本に出ている本がほしいとの要望があります。
二千字でも楷書と行書とでは四千字にもなり、この本の大きさとページ数では、一字一字が小さくなってしまうので、字の配列やページごとの形式を工夫して、手本の字を出来るだけ大きくしました。
この本で勉強される方は、この中の手本を本当に好きになって頂き、手本に忠実に、休まず、急がず、精進されることをおすすめします。
昭和五十二年一月 著者
【状態】
表紙等に、薄スレ、小キズ、ヤケ、シミ(主に天)、僅かなヨゴレ等のイタミが多少ありますが、問題なく見れます。
古本としては標準的な状態だと思います。
よろしくお願いします。
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No.202.001.001