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ボクシングマガジン1975年7月号 |
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輪島功一さんが奇跡のタイトル奪還後の初防衛戦、相手は韓国の柳済斗選手。
初の日韓対決でした。
当時の東洋ミドル級チャンピオン。
試合は5ラウンド終了後に柳が放った右で全てが終わった。激しく反則行為を訴える三迫会長の抗議も聞き入れられず、試合は続行。
7ラウンドに輪島は無惨に倒される。
誰もがラストファイトと思ったこの一戦。
しかしまだまだ先があった。
その他ガッツ石松が引き分け防衛をしたピネダとの再戦を辛くも判定で4度目の防衛。
アリがライルとの死闘を制して防衛。
柴田国明が最後の世界戦となるエスカレラとの防衛戦展望。
カント対ゴンザレス
セルバンテス対ヘススなどの世界戦の詳報。
今から50年近く前の雑誌です。
至る所に黄ばみ、折れ、汚れなどはありますが破れなどはなく比較的状態は良いと思います。あくまでも中古品という事をご理解頂いた上でご検討お願い致します。