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希少品【 ヘンリー・マルティニー砲兵銃 ( イギリス製 ) 後装式ライフル銃 】明治海軍陸戦隊使用?>騎兵銃 海兵隊 軍用銃 古式銃 日清戦争 |
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商品圖片 | |||
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商品説明
【 ヘンリー・マルティニー銃 】は、イギリスで採用された、後装式・レバー作動方式の小銃で、作動にはフリードリッヒ・フォン・マルティニの設計が加えられ、旋条の入った銃身の設計は、銃匠であるスコッツマン・アレクサンダー・ヘンリーが行った。
『 ヘンリー・マルティニー銃 』が軍務に就いたのは1871年のことで、スナイダー・エンフィールド銃と代替された。 また派生型は30年間を通じてイギリス帝国に用いられた。 日本における『 ヘンリー・マルティニー銃 』の配備は、明治4年(1871-1872年)に明治新政府海軍の移乗攻撃部隊である海兵隊に採用された。 当時陸軍ではブリーチ式後装銃のスナイドル銃が採用されていたが、移乗攻撃という戦法の性質上速射性能を重視した為に海兵隊では『 ヘンリー・マルティニー砲兵銃や騎兵銃 』が採用されたという。 移乗攻撃が時代遅れとされた為、海兵隊は1876年に一度解体されるが、後に海兵隊の任務を内包する形で臨時編成部隊として発足した海軍陸戦隊でも村田銃の登場までスナイドル銃や『 ヘンリー・マルティニー砲兵銃や騎兵銃 』が併用されたという。 日本では『 ヘンリー・マルティニー銃 』または、『 マルチィニー・ヘンリー銃 』、『 馬珍銃 』等と呼ばれており、歩兵銃や数種の短い砲兵銃・騎兵銃などが製造されていた。 本銃は、『 砲兵銃 』か、『 騎兵銃 』と思われます。 登録証の記載内容は、種別 管打ち式銃砲、全長 104.5㎝、銃身長 62.2㎝、口径 0.9㎝、銘文 無銘、神奈川県教育委員会交付です。 登録証の内容は、神奈川県教育委員会に確認済みです。 レバーを下げると、機関部右側脇の水滴型の爪?が左側に移動し、薬室があらわれ、レバーを戻して引き金を引くと、機関部右側脇の水滴型の爪?が右側に戻り、カチッと音が鳴る正常可動品です。 150年以上前に製作された、保存状態の良い希少な古式銃ですので、是非コレクションアイテムにいかがでしょうか? 落札後にクレームをつけたり、返金の強要を求める方がいると聞きますが、「ノークレーム・ノーリターン」での取引ですので、「画像等による自己判断が困難な方」は入札をお断り致します。 【 注意事項 】1、取引ナビ以外からのメールのやり取りは行っておりません。 2、メール等による「繰り上げ落札」を誘うオークション詐欺が報告されているようですのでくれぐれもご注意下さい。 落札後は銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき購入後20日以内に、登録都道府県の教育委員会に所有者変更の届出をして下さい。 |
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