|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
ソ連軍 個人線量計 ИД-11(ID-11) チェルノブイリ 1個の価格 (検) ソ連 ドシメータ ガラスバッヂ 放射線 |
|
|
|
|
|
商品圖片 | |||
---|---|---|---|
|
|||
商品説明 |
永權是以提供日本線上拍賣、購物代理服務系統及處理産品流通為營業的專業代理服務公司,針對産品登錄內容或賣家不會負起責任。 | |||
JPWARE CO. TEL.: 852-6909 6617 FAX.: 852-3007 5447 ADD.:2504 WAH FAT IND. BLDG., 10-14 KUNG YIP ST., KWAI CHUNG, N.T. | |||
Copyright © 2011 Wing Kuen Co. 保留一切權利。 |
服務條款 | 私隱政策 | 聯絡我們 |
戦前に民間防衛隊の物品販売業者から箱で購入したものです
シェルターで木箱ごと保管されていた新品であり
バラ売りを購入したものでは無いため
放射性物質や除染剤等で汚染されていません
[ばら売り注意の理由]
ウクライナの原発事故や実験で使用され放棄された個体のビンテージ品には危険な物もあるようで、回収された物が外国人相手に売られている可能性もあるようです。
ID-11は元々100個入りの木箱が更に大きな木箱へ5セット収納されており、元箱に入っているID-11の総数は500個です
そのうちの100個入りの木箱を購入し出品しています
ID-11はそれぞれの個体にシリアルナンバーが付与されています、蓋を外すと中に銀で活性化されたアルミナ含有リン酸塩ガラスが入っており、電離放射線に曝されると紫外線の作用で発光するようです(発光強度で吸収線量を測定)
少なくとも保持した線量の情報は12ヶ月ほど保存されるようです
1986年のチェルノブイリ原発事故の際にリクビダートル(清算人)達が被ばく線量を測定するために装着していました、現在の宇露戦争においてもロシア側の兵士が着用していたID-11が鹵獲されたりと奇妙な使われ方をしています
被ばく線量の測定はГО-32という測定機器に挿入して行います
この機器で特定の光を照射すると被爆度合によってオレンジ色にガラスが発光する仕組みです。測定方法が上記の機械に依存するため、単体では機能しない事にご注意ください
現地においても測定器GO-32は珍しい品のようで、ID-11を装飾ストラップの用途で着用する事が多いようです。このガラスバッジは軍隊の入れ組品でもあります。
【特記事項】
・1個の価格です
・保管されていた未使用品であり出品物は全てGM管で検査済みです
・個体によって、シリアルナンバーが濃かったり薄かったりします
・このストラップを機能させるにはГО-32が必要です
【注意事項】
※評価数が10以下または0(新規)の方へ※
--不明な事や、気になる点は質問してください
※”非常に悪い”評価が5以上の方へ※
・(非常に)悪い評価が多い落札者様は、予告なく取引をお断りする場合があります
・落札後速やかに入金処理・発送先住所等の確定をお願いいたします。遅くなる場合は待ちますので”必ず”連絡をください
・台座や計測物、比較用のタイトル以外の物は付属しません。個数指定されていない物は1落札1個です
・"置き配"の選択がある場合は意図的に除外しております。希望者はメッセージにてお伝えください(宅急便コンパクト・宅急便のみ)
・数ミリの傷等を気にされる方、完全な状態を求める方、神経質な方のご入札お控え下さい
・出品している物の大半は旧ソ連圏の放出品や一般向けの商用物品ではない物が大半です。長期保管の影響やカビ、倉庫臭などがある可能性があります