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太閤記肉筆画帖(仮題)上方繪師画(暁鐘成、松川半山、速水春暁齋カ) 末尾に明智光秀の辞世の句と戒名を記す |
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【書名】 太閤秀吉軍記圖會(仮題)
【巻冊】 一帖
【著者】 上方繪師画(暁鐘成、松川半山、速水春暁齋カ)
【成立】 江戸後期頃筆
★ 全116面。多色を用いた彩色は巻頭から30面迄だが以下は墨の濃淡で調子を出せる。
★ 帖の大きさ縦18.2㎝。横26.9㎝。厚さ6.9㎝。緞子装釘。時代桐箱入。
★ 本能寺の變により歴史が大きく動いた天正十年から十一年頃迄に秀吉を中心に起こった重要な事件や歴史的な出來事などを116面に亙リり描いた圧巻の肉筆密画帖である。
★ 本能寺の變は描かれていないものの天正十年大徳寺で行われた信長の葬儀を描いた「秀吉紫野大徳寺にて葬儀を營む圖」、「高松の城水攻乃圖」の頃より明智光秀ガ天正十年七月「光秀小栗栖野にて落命の圖」迄が描かれている。末尾は光秀の辭世の句と戒名が識され落款がある。
★ 桐箱に入る非常に豪華な装釘でおそらくは秀吉を敬愛する好事家の求めに應じて制作したものとも考えられるが繪師の名はどこにも記されていない。おそらくは暁鐘成か松川半山、若しくは速水春暁齋ではないかと思われるが、いずれにせよ画風が上方の繪師であることは確實である。
★ 江戸後期頃筆。半山の作であれば江戸末期の筆であろう。
★ 豊臣秀吉・本能寺の変・木下藤吉郎