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*Lee Enfield No.1 Mk III* 短縮カスタム(S&T)*銃床 漆(うるし)仕上げ *初速97m/s調整済 & ホップパッキン交換 *スペアマガジン付 |
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商品圖片 | |||
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商品説明 |
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《No.1 短縮カスタムについて》
塹壕戦での襲撃用として、第一世界大戦頃にはこのような短縮化が行われており、その後も車両部隊や対日本軍のジャングル戦用としても運用が想定されていたようです。現存する短縮モデルの資料写真から寸法を正確に割り出し、銃床とアウターバレルを短く加工しています。一見すると銃身を短くしただけの単純なカスタムに見えますが、実際はかなり高度な工作が必要で、見た目以上に難しいカスタムです。アウターバレルの短縮に伴い、インナーバレルもカットしています。非常に些細な事ですが、銃口先端とノーズキャップの前面が面一になっていましたので、実銃同様、僅かに銃口が飛び出すように加工、調整しています。エアソフトガンでありながら、飾っても絵になる外観に仕上がっていると思います。
《銃床の仕上げ直しについて》
銃床には、実銃のリーエンフィールドにも採用されていたブナ材が使用されていますが、まるで樹脂をコーティングしたかのような安っぽい質感でしたので、仕上げ直しを行なっています。仕上げ直しに使用した塗料は漆です。人工漆ではなく、天然の生漆を使用しています。『拭き漆』という伝統技法で仕上げており、質感としてはオイル仕上げに近いですが、ほぼ耐水性のないオイル仕上げと違い、漆は高い耐水性と耐薬品性を備えています。耐用年数は数百年〜数千年、硬化した漆を溶かす術はないとさえ言われており、かつては三八式歩兵銃の銃床にも使用されていました。
《ホップアップ調整レバーについて》
リアハンドガード右側面にホップアップの調整レバーが存在しますが、これが外観のリアリティーを損ねていた為、斬新な方法で改善しています。レバーは取り外し、ハンドガードの切り欠きはブナ材で埋めています。しかし、このままではホップアップの調整ができませんので、リアハンドガード部分のみマグネットで固定する着脱式に改修しています(画像参照)。強力なネオジム磁石を使用している為、意図的に外そうとしない限り通常使用で外れる事はありません。銃床を掴む左手の親指と中指でリアハンドガードを浮かせるだけで内部のレバーにアクセスできますので、ホップ調整に掛かる手間と時間は純正状態とほとんど変わりません。外観の向上だけでなく、レバーに不意に手が当たってホップが狂う事もなくなります。
《内部調整について》
箱出しの初速は85m/sと低めに設定されていた為、スプリングの交換を行い初速を調整しています。現在の初速は0.2g弾ゼロホップで97m/sです。チャンバーパッキンは国産品に交換しています。約30mでの弾道を確認していますが、ストーレートで素直な弾道です。ホップの効きも良好です。機械的なコッキングの感触が心地よく、動作もスムーズです。
※弾速計を所持していて常に安全を確保できる方のみご入札下さい。
《状態》
最新ロットの新品未使用品をカスタムしています。個人的な観賞用にカスタムしたもので、実使用はしていません。総発射弾数は、初速調整と弾道確認の為に40発程度です。
トリガーガードにメーカー独自のシリアルナンバーが刻印されていた為、削り落としてブルーイングで仕上げ直しています。
《付属品》
元箱、取扱説明書、スペアマガジンが付属します。
《ご注意》
*18歳以上対象商品です。
*大変威圧感のある外観に仕上がっておりますので、ご自宅や専用のレンジ、フィールド以外で使用しない事をお約束頂ける方のみご入札下さい。
《発送方法》
ヤマト運輸での発送を予定しております。送料は全国一律無料です。