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【大幅値下げ!プロ使用品!ヴィンテージ ジャズサックスの音色!ランポーネ テナーサックス R1 Jazz Gold-Plated アンラッカー Used品】 |
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商品説明【ランポーネ テナーサックス R1 Jazz プロ使用品 Used品】 Rampone & Cazzani ランポーネ アンド カッツァーニ R1 Jazz Gold-Plated(24金)アンラッカー 1オーナー(プロ使用) この楽器に興味を持ってくださいまして、ありがとうございます。 1920,30年代のカウントベイシーを思い起こさせるスイングジャズ時代のような、あたたかくて太いまとまったサウンドのConn 1940,50年代の少し暗めでサブトーンの渋いモダンジャズの音がかっこいいMark6 この2つの特徴を感じます♪ 【この楽器の主な特徴】 あたたかいヴィンテージサウンドを再現。 とてもよく鳴る楽器で、少しの息でも反応が早く鳴ってくれます。 重量も軽く、リラックスして楽しく吹くことができます。 しかし音色はあたたかく、まとまった密度の高い音色で、しっかりしています。 少しダークで明るさも兼ね備えたヴィンテージサウンドですので、ジャズはもちろんのこと、ポップス、スムースジャズ、ボサノバ、ソウル、ロックなど、いろんな音楽に合わせることができます。 ヤマハ、ヤナギサワ、セルマー、キャノンボールよりも断然これがオススメです。 【写真】 こちらよりご覧いただけます https://drive.google.com/drive/folders/11lYLEqImCAcsTqSOdMv5cVI9xP2H9bA7 【楽器の製造メーカー】 イタリアにある工房で、全てハンドメイドで丁寧に作られている、レベルの高いメーカー。 長年培った職人さんのノウハウ、魂が込められています。 https://www.ramponecazzani.com/it/sax/tenore/r1-jazz/ 【楽器情報】 本家HPより抜粋(イタリア語から訳したもの) ●商品紹介 情熱、創造性、細部へのこだわり。 情熱:R1Jazzは、情熱を持って作られた楽器です。その情熱は、楽器のデザインや製造工程に表れています。 創造性:R1Jazzは、創造性あふれる楽器です。その創造性は、楽器の外観や音色に表れています。 細部への配慮:R1Jazzは、細部への配慮が行き届いた楽器です。その細部への配慮は、楽器の品質や演奏性に表れています。 R1Jazzは、単なるサックスではなく、歴史、職人技、そして情熱の結晶です。それを手に取った人は、特別な体験をすることができるでしょう。 ●技術的特徴 Canneggio largo Rampone 手で殴られた首、茎、曲がったベル 銅の割合の高い真鍮ボディ 表面コーティングのない天然真鍮 酸化を遅らせるマット仕上げ 高調波を解放するためのラッカーの欠如 人間工学力学 手で刻まれた イタリアで100%手作り 重度のSIb延長 - 急性FA# オプション 急性FA#(/NOF#)なし -0,150 gr 【楽器の詳細】 ●楽器が良く鳴る秘訣(2点) 1.ラッカー塗装なし(アンラッカー) ラッカー塗装は、表面をコーティングすることで、水分や埃から楽器を守っています。 しかしその分、楽器の響きを抑えることになってしまい、吹きにくくなってしまうデメリットがあります。 ヴィンテージ楽器が重宝される理由の一つに、元々ラッカー塗装していない楽器があったり、時間と共にラッカーが剥がれたため、より鳴るようになった、ということがあります。 それを目指すため、ジャズを愛するサックス奏者の中には、サンドペーパーで楽器の表面を削り、ラッカーを剥がす人も現れるぐらいです。 このサックスを作った職人さんは、その点を充分に分かっているため、楽器の鳴りと奏者の吹きやすさを実現するために、ラッカー塗装なしのモデルを出したんだと思われます。 しかしラッカーコーティングがないので、演奏後は毎回水分や埃を取り除く必要が出てきます。 私は鳴りや吹き心地がどうしても気に入ったため、このサックスを購入しました。 しかしプロの現場では、演奏仕事の後にメンテナンスできる時間はまずありません。即撤収しなければ先方に迷惑をかけますので、写真の通り緑の錆が出てしまいました。 購入した石森管楽器に確認をしましたところ、柔らかい布で優しく楽器を拭いてください、とのことで、あまりゴシゴシこすると、せっかくの金メッキが剥がれてしまう恐れがあるようです。 今回出品するときに、できるだけ金メッキを落とさず、この錆を落とすよう努めましたが、このぐらいが限界でした。 このデメリットがある分、メリットの「よく鳴る」ということをご理解頂ければと思います。 2.Hi F#キーが無い Hi F#キーはジャズでよく使われていたMark6までは付いておらず、ロックが出てきた時代のMark7以降に取り付けられるようになりました。 Hi F#キーが無い楽器と有る楽器の差は、音色と鳴りです。 ・音色 Hi F#キーが無い楽器 Mark6以前(ジャズ) 音色が少しダーク Hi F#キーが有る楽器 Mark7以降(ロック) 音色が明るい ・鳴り Hi F#キーが無い楽器 Mark6以前(ジャズ) とてもよく鳴る Hi F#キーが有る楽器 Mark7以降(ロック) 鳴りが少し悪くなる つまり、Hi F#キーが無いと、音色が少しダークになり、とてもよく鳴る、という特徴を持つことになります。 Hi F#キーが無いと言うことは、Hi F#キーが閉ざされているということになり、管内部が閉ざされるので、音色が少しダークになります。 またHi F#キーへ流れる息のロスが無くなるので、管内部に通る息の流れが良くなり、音の伝導効率も良くなりますので「よく楽器が鳴る」ということになります。 この特徴を知っているジャズサックス奏者の中には「Hi F#キーを塞いでくれ」とリペアマンに頼む方もいます。 この楽器を吹いていて、それはとても納得します。 Hi F#キーはそもそもあまり使うことは無いですし、変え指で充分対応できますので、私は問題ありませんでしたし、Mark6を使っている人も同じ事を言っています。 それよりも何より楽器が良く鳴るので、そちらの方がメリットが大きく、吹いていて楽しいです♪ ●音色について Gold-Plated、24金の金メッキが掛かっているお陰で、音の密度が高くあたたかい音色になり、まとまった豊かな音色を奏でてくれます。 この楽器独特である中低音の倍音が多く含まれるので、他の楽器には出せないサウンドが楽しめます。 また素材も、1950年頃まで使われていた金メッキの素材を使用しているようで、5年前に60歳近いプロの先輩から「あら懐かしいね、なんか昔の金メッキのサックスの輝きみたいだね」と言われたことがあります。 それもヴィンテージサウンドを実現している要因だと思われます。 【参考演奏 Youtube】 ・Chris Potter(NYトッププレイヤー) https://www.youtube.com/shorts/ka5FzuJBe-w ・少しバリッと鳴っている参考動画(豊かな倍音はあまりマイクに入ってないようです) https://www.youtube.com/watch?v=Suy2-4hCTzA 【出品した理由】 私はコロナ直前まで、プロのプレイヤーとして14年活動してきました。 2020年3月のコロナ以降、きれいに仕事が無くなったため、それ以降吹いておらず、転職しました。 それから3年経ちましたが、次の人生へ行くと決めましたので、手放すことにしました。 【ネックが2種類あります】 1.カーブがより曲がっているネック:1930年代のような、オールドライクな吹き心地 2.カーブがゆるやかなネック:全ジャンル これは私や他の人の主観になりますが、この楽器は昔のConnとMark6を掛け合わせたような音色やフォルムをしています。 1920,30年代のカウントベイシーのスイングジャズ時代にあるような、あたたかくて太いまとまったサウンドのConn、1940,50年代の少し暗めでサブトーンの渋いモダンジャズの音がかっこいいMark6、この2つの特徴を感じます。 それをネックでもさらに味わえるように思えます。 ぜひ楽しんでみてください♪ 【楽器の状態について】 プロプレイヤーとして、この楽器を5〜6年間、演奏仕事の現場の第一線で使用してきましたので、非常に愛情を持って接し、とても丁寧に扱い、常に楽器のレスポンスを絶好調の状態に保ってきました。 私が少し楽器のメンテナンスが出来ますので、毎回メンテナンスをして、絶好調の状態にしてから、本番も練習も臨んでいました。 今楽器の状態をチェックしましたら(吹かずに)、かなり良い状態でした。 コロナ時期に吹いていなかったため、あえて今も吹きませんでした。 またプロだったため、高音から低音まで均等に鳴らしてきましたので、バランス良く鳴らせます。また楽器を鳴らしてきましたので、抜けが良くなっています。中古楽器によくある変な癖は付けておらず、吹きやすい状態にしてきましたので、安心して吹くことに集中できます。 【主に演奏してきたジャンル】 ポップス、スムースジャズを中心に ボサノバ、ソウル、ゴスペル、ジャズ ラテンなど 【楽器購入店、購入時期、価格について】 ・石森管楽器 https://www.ishimori-co.com ・ランポーネ紹介ページ(石森管楽器) https://www.ishimori-online.jp/product-list/66 https://www.ishimori-online.jp/product/356 2015年11月、新品を購入 現在の価格 新品 1,122,000円(税込) 石森管楽器サイトより抜粋 ここ数年ランポーネのテナーは入荷しておらず、受注生産で受け付けているとのこと。 今年もセルマーなど2回価格が上がりましたので、実際の金額はHPに掲載している金額よりも高くなっている可能性があるとのことです。(石森管楽器さんへ電話で確認済み) 【発送するもの】 テナーサックス本体 ネック2本 楽器ケース 楽器スタンド キークランプ(キーを塞ぐ道具) 【楽器における注意】 1.演奏仕事への現場移動が多く、絶好調の状態を保つため、キーを常に塞ぐための道具であるキークランプを使用しております。 しかしキークランプを使い慣れていない方が使いますと、無意識のうちにキーを曲げてしまったりなど扱いに注意が要るものになりますので、慣れていない方は使用されない方が良いかと思います。 またキーの塞ぐ力が強すぎるのもよくありませんので、タンポに負担をかけないよう調整しております。 2.楽器を拭く際は、柔らかい布で水分や埃を取り除いてください。 【落札における注意】 Used品のため、上記内容をご理解いただいた上でご入札いただき、落札後は完全にノークレーム、ノーリターンでお願いします。 神経質な方のご入札はご遠慮ください。 ご不明な点はご質問ください。 直近1週間の取引きで悪い評価が多い方は、入札削除させていただく事もございますのでご理解下さい。 ●お支払いについて 事前にお支払い予定をご連絡いただければ、キャンセルしません。 なるべく24時間以内に確認、ご返信させていただぎす。 落札後の誤入札、誤落札はキャンセルを承りません。慎重に入札をお願い致します。 運送中の破損、事故は、当方、運送会社では一切受け付けておりません。 必ず上記をご了承の方のみご入札下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。
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