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【廃番・Scribendum+音質改善NEU】リリー・クラウス ベートーヴェン、モーツァルト、他 リヴォリ/アムステルダム、デザルツェンス SC018 |
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商品圖片 | |||
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・ぜひ、ご感想を評価かメッセージでいただけませんか!否定材料は余り実害なく、改善の実感は極めて大きいものです。本当に驚きます。
改善点1 太陽光に30分ほど当て、紫外線によりアルミ蒸着の固着(光重合)を図る音質改善。これはCDの製造工程で行われているものだが、通常それでは不十分なためCDのキャパシティが発揮されていない。その為、紫外線照射が放送局でも行われているとか・・(雑誌情報の模様)。とくに冴えない音質の盤に効果あり。
・今回も迅速でスムーズなお取引をありがとうございます。序曲をクラウスの国内盤ワルツ集と聴き比べましたが、ダイナミクスや周波数特性が改善されて音の解像度が増して細かいニュアンスまで感じられました。
・バレンボイムのベートーヴェンのソナタ30番を聞いたところ、40年前の演奏ながら、静かで美しい響きでホールで聴くような空間そのものが再現されます。DGの録音はうるさく感じることが多いのですが、(ピアノの真横にいるみたいな)これぞバレンボイムの真髄が表わされた見事な録音として再現されていると思います。
・今回もSP・モノラル時代とは思えぬ高音質で、クラリネット、チェロ、ホルンのニュアンスが驚きの解像度。特にブラームス「2番」の音楽に陶酔するオケにフルヴェンの凄さを再認識しました。
・同じディスク、傷つけたので買い直し、良い機会なので比較視聴しました。使用機材は、古いものですがアキュフェーズDC300.タンノイオートグラフ他です。音圧上昇、明瞭感も明らかに改善しています。
・ワォルター・レッグに感謝です。とても良い演奏を再現していただき、ありがとうございました。今回も耳からウロコです!宇野功芳はクレンペラーを「独活の大木」「木偶の棒」と評しました。良い意味で聴衆に媚びない意味だろう逆説と理解してましたが・・・
・先ず、音質の良さに驚いてます。60年前のクレンペラーの演奏が活き活きと再現されていて目からウロコ、いやいや、耳からウロコが落ちました。また機会がありましたらよろしくお願いします。
・SP盤復刻のメンゲルベルク「悲愴」の立体感とダイナミクスに驚きました。EMI盤モーツァルト・ピアノ協奏曲の瑞々しさも素晴らしく「太陽光照射」の効果を感じました。
・実は私、CD初期の酷いマスタリングの東芝EMIブルーノート盤を聴いて以来「反CD派」になり、ず~っとアナログ録音のCD化は「取り敢えずの音源」でしかなかったのですが...(デジタル録音時代のCDは、それなりに聴ける音になりましたが)aunoexさんからメンゲルベルクの「悲愴」を購入して認識が変わりました。SP録音のCDがこんな解像度になるなんて!と。
・これまでCDで最高の音質は同じくaunoexさんから購入したPlofilレーベルのデイヴィス/SKDの「The Great」でした。定位や残響も完璧で、ホールの特等席の音ですね。今回のPhilipsのSilver Line Classicsはそれを凌ぐ音質。
・基本クラシック然としたドイツ音楽が好きな私でしたが、ドビュッシーやラヴェルの室内楽がこんなに素敵だったとは♪
お陰様で音楽を聴く楽しみが増えまして感謝してます。ありがとうございました。
・(バックハウスのベートーヴェン全集、国内盤と外盤2007年 との比較で)私のロンドン盤より1年前にもかかわらずクリアーな音に聞こえました。太陽光の効果でしょうかねえ。
・モルダウの出だしの木管楽器のアルペジオの解像度の高さ、定位やダイナミクスやアーティキュレーションがクリアーに聴こえ音楽に没頭しました。古いアナログ録音のCDにこんな情報量があったなんて驚き。高音質のCDをありがとうございました。
ジャンル:【中古】
クラシック
カタログNo:SC018
レーベル:Scribendum
発売国:Europe
フォーマット:CD
その他:輸入盤
商品説明
(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)
リリー・クラウス/ピアノ協奏曲集(3CD)
1905年生まれ、ハンガリー出身のピアニスト、リリー・クラウスの「コンサート・ホール」へのレコーディングをまとめた3枚組セット。モーツァルト演奏の大家として知られた名手だけに、ここでも3枚目に収められた2つのコンチェルトに情感豊かな素晴らしい演奏を聴かせています。
また、このピアニストのレコーディングとしては比較的めずらしい、ベートーヴェンやシューマンのコンチェルト等が収められていることも当セットの特徴で、特にベートーヴェンの4番とシューマンに聴かれるロマンティックな陶酔感は非常に魅力的。往年の名手ならではの味わい深い語り口が聞きものです。
録音年不詳のものも含め、すべてステレオ録音です。
DISC-1
①ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.37
②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58
DISC-2
③シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54
④ウェーバー:コンツェルト・シュトゥック ハ短調 op.79
⑤ベートーヴェン:合唱幻想曲 ハ短調 op.80
DISC-3
⑥モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271
⑦モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537
リリー・クラウス(p)
アムステルダム・フィルハーモニック協会管弦楽団 ①⑤⑦
アムステルダム・フィルハーモニック協会合唱団 ⑤
ジャンフランコ・リヴォリ(指揮) ①⑤⑦
ウィーン国立歌劇場管弦楽団 ②③④⑥
ヴィクトール・デサルツェンス(指揮) ②③④⑥
録音:1959年⑥ 1960年⑦
[すべてステレオ録音]