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【幻のシカゴ 22 アルバム】◆新品 stone of sisyphus chicago 22 (XXII) |
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ジャケットの図柄を見ていると、ある疑問が浮かびました。
裏面の上の方の図柄が、縦に引き伸ばされて表紙にされています。
裏面下の画像の方がアルバムのサイズ比率に合っているにもかかわらずです。
しかし「CHICAGO」のロゴが必ずジャケットの表紙になっていた過去作から、不自然でもあります。
しかし、下の画像において気になる点があります。
重ね合わせるにしても、どの位置に持ってくるかでも問題になります。
また、隠すように重ねるにしても「CHICAGO」の文字部分で隠すことになります。
もう一つの不自然さにも気づきました。表面のデザイン自体です。
さらに、もう一点。フォントです。とても読みにくいフォントである点です。
通常、ユーザーの事を考えたデザインであれば、読みやすいフォントは不可欠です。
なぜなら、購買者がお店で CD を探しやすくするためです。
分かりにくいフォントにすればするほど、見つけにくくなり購入率も下がってしまいます。
マーケティングの上では、当たり前のことです。
当初、販売が中止になったのは、「曲調が今までと違うから」と言われてきました。
もしかすると、関係者が出来上がった CD のジャケットデザインに気づいて、待ったをかけたのではないかという考えが浮かびました。
そもそも、曲調が違うのにアルバムを制作直前まで話を進めるのか、という疑問も浮かびました。
もし、ジャケットデザインが原因で販売を中止したのであれば、どんなデザインだったのか、なぜ中止したのか知れ渡ってしまいます。
◇もう一つの推察
Sisyphus という単語を調べてみたところ、「ギリシャ神話に出てくるシーシュポスという王の話。
裏面の人物は、間違いなくシーシュポス。
表面のデザインは地獄をデザインしたものと考えられます。
中央少し上部の白いいくつかの図柄。最初は筆で描いた「雫 (しずく)」かと思っていたのですが、人の顔ではないかと気づきました。
地獄の背景にメンバーの顔です。
そうしたうえで、「地獄の背景にメンバーの顔」は、デザインとして非常にふさわしくないと感じます。
推察を重ねれば重ねるほど、ジャケットデザインの不自然さが目につき、直前の販売中止の原因に結び付くのではないかと考えます。
タイトルを訳してみました。
そうすると、いくつか悲観的なタイトルがあるのに気づきます。
もしかすると、メンバーと運営に亀裂があり、その不満を歌のタイトルに込めたのかもしれません。
1. All The Years
すべての年
2. Stone Of Sisyphus
シーシファスの岩 (果てしない徒労)
3. Bigger Than Elvis
エルヴィスより大きい
4. Sleeping In The Middle Of The Bed
ベッドの真ん中で寝る
5. Mah-Jong
麻雀
6. Let's Take A Lifetime
日々を過ごしていきましょう
7. The Pull
引き寄せる
8. Here With Me (Candle In The Dark)
私と一緒にここにいる (暗闇のろうそく)
9. Plaid
格子じまの長い肩掛け
10. Cry For The Lost
失われたもののために泣く
11. Get On This
これについて得る
12. The Show Must Go On
続けなければいけない芝居