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★藻柄子入道宗典製 赤銅魚子地竪丸形襄陽会図鐔 在銘 江州彦根住 高肉彫 象嵌色絵 両櫃孔 碁石形 桐箱入 三国志 【鐔155】 |
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商品圖片 | |||
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藻柄子入道宗典作の渾身の逸品です。大変細かい魚子地に、金銀素銅などの立体的な色絵象嵌と細かい毛彫を駆使した細密金工の傑作です。
おそらく題材は、三国志の「襄陽会(じょうようのかい)」の一場面と思います。
劉表が劉備玄徳を招いた宴席で、劉表夫人の兄である蔡瑁が劉備暗殺を企てるもので、左下に座っているのが劉備、剣舞の者は刺客、右側が蔡瑁と配下、裏面の武将が趙雲子龍と推測します。
「江戸幻想奇譚」の196〜198ページに襄陽会の解説が載っています。題材が同じというだけで所載品ではありません。この本もお付けします。
喜多河(川)宗典
江戸中期、美濃彫の流れを組んだ彦根彫を創設。彦根藩士川喜多氏に依ったことから喜多川を姓とし、宗典と名乗った。
時代は元禄頃と思います。経年の変色、汚れが多少見られますが、状態は非常に良いです。画像でご確認下さい。
光の影響により、色が微妙に実物とは違って見える場合があります。また、パソコンやスマートフォンのブラウザによっても多少の違いがございます。ご了承下さい。
サイズ
縦:約7.93cm、横:約7.36cm、厚さ:最大約14mm、重さ:約166g
茎孔、縦:約2.82cm、横:約7.3mm
※鍔立ては付きません
※発送方法の変更はできません
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