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【リバースの名機】AKAI GX-R60EX 美品良好 dbx搭載 上位モデル 納得の高音質 |
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商品圖片 | |||
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スーパーGXヘッドは、高周波帯域での電磁変換特性や動特性に優れたフェライトを同時の加工技術によってローノイズ・クリスタル化しており、フェライトならではの高透磁率を生かしつつ高飽和磁束密度を達成しています。
そして、ツインフィールド・スーパーGXヘッドでは一つのヘッドハウジングに録音・再生ギャップをそれぞれ独立して設ける事で3ヘッドシステムと同等の録再クオリティを実現しています。さらに、録再それぞれに最適なギャップ幅を設定しており、録音用ギャップは深いバイアス電流をかけても磁気飽和を起こさないよう4ミクロン、再生用ギャップは超高域までの周波数特性を確保するため1ミクロンと、それぞれ最適なギャップ幅を設定しています。
さらにGX-R70EXでは、コアの巻線にLC-OFCを採用しており、伝送歪を低減しています。
リバースデッキではフォワード/リバース両方向のテープ走行特性を均一化させる事が重要となります。
メカニズム部にはテープトランスポートをほぼ完全に左右対称とし、往復テープ走行特性の気につかを図ったBSP(Bi-drectional Symmetrical Precision)メカニズムを採用しています。さらに、テープとの接触面を幅広のアール面とし、ヘッドの左右に分離独立させた独自のデュアルワイドテープガイド方式の採用によって往復のテープ走行特性の差をゼロに近づけています。
また、リバース時にヘッドを180度回転させるロータリーヘッド方式の信頼性やアジマス精度に対しては、アカイ独自のアキュレートリバースヘッドシステムで対処しており、スムーズな回転と高い精度を長期間維持しています。
ノイズリダクションシステムとしてドルビーB/C NRに加えてdbxを搭載しています。
録再アンプの強化が図られており、録再アンプは共に完全DCアンプ化し、動特性と分解能を向上させています。
また、音質への影響が大きい再生イコライザーアンプにはローノイズデュアルFET入力のオペアンプを採用しています。このオペアンプは外部位相補償が可能なため、ディスクリート構成並の高スルーレート、低歪率、低雑音等の特性を確保しています。再生イコライザーアンプはヘッドとダイレクトカップリングされており、ヘッドからの信号の純度を守っています。
使用部品には高分解能のFBET(折り返し電極トランジスタ)をはじめ、ハイグレードなオーディオ専用部品を採用しています。
配線材にも無酸素銅線を採用しています。
電源部にはツインアクティブ電源を採用しています。
この電源は従来の電源と比べて高速かつ高安定な電流制御能力を持ち、アンプの動特性を向上させています。さらに、録再アンプとドルビー回路はトランスの巻線から整流に至るまで分離し、相互干渉を排除しています。
ダイレクトリードイン&パワーイジェクトシステムを採用しています。
カセットをセットし、希望のオペレーションボタンを押すだけで自動的にテープをローディングします。またイジェクトもモーター駆動によって行います。
FLディスプレイを搭載しており、全ての情報を集中表示しています。
バーメーターは2色12セグメントのピークレベルが確認できるスペクトラム表示との切換が可能となっており、同時に使用テープの種類に応じた高域MOL(SOL)、中低域MOL(MML)がバーメーターの上下に表示されます(MOLディスプレイ機能)。
IPLS(自動頭出し機構)を搭載しており、次の曲または再生中の曲の頭を探し出せます。
約4秒間の曲間スペースを作るオートミュート機構を搭載しています。
自動的にテープ種類を検出するオートテープセレクターを搭載しています。
MPXフィルターを搭載しています。
タイマースタート機構を搭載しています。
リバースセレクターを搭載しており、テープ走行モードが選べます。
Line in/out端子には金メッキ端子を採用しています。
電源ケーブルは片側に白いラインがマーキングされており、極性合わせが行なえます。
脚部には大型フットを採用しています。