≪茶掛≫ 大徳寺派 蔵雲寺 【矢野一甫(宗深)】 自筆一行書 『白雲断處家山妙』 紙本 桐共箱 紙外箱 真筆保証 掛軸 墨蹟

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【矢野一甫】
大正13年生まれ。
昭和21年崇福寺専門道場。
昭和25年臨済各派布教団布教師。
昭和38年蔵雲寺住職。
昭和55年大徳寺派但馬教区長臨済宗大徳寺派蔵雲寺住職。

◎サイズ
本紙…縦約１００.５㎝ 横約２７.８㎝
全体…縦約１７２.５㎝ 横約３５.５㎝

◎紙本・桐共箱・紙外箱。

◎軸先…黒漆塗。

◎状態
大きなイタミはありませんが、本紙の数ヵ所に薄い点シミ、表装天地の数ヵ所に変色している箇所がございます(写真参照)。

◎真筆保証いたします。

◎返品は商品到着後１週間以内に限らせていただきます。

◎宜しくお願いいたします。

【白雲断処家山妙 はくうん　たゆるところ かざん みょうなり】
心の中のくもりが消え、見通しの良い悟りの情景があらわれること。