無名の天才、Hagemaru0513、A4サイズ、2024年アブストラクト.シリーズ、NO124 新作出品致します。真筆保証。

無名の天才画家再登場！Hagemaru art. 紙にドローイングの出品2024年新作。真筆保証。
61年の生き様が、愛と苦しみそして悲しみを究極にまで表現する。愛別離苦を体現する本物の画家をご紹介します。
●作品、Hagemaruart.2023年作ドローイング、紙にアクリル、油彩クレヨン他。
●作品サイズ　A4サイズ　（縦30横21）
プロフィール
1962年2月10日に大阪生。
●子供の頃から絵が好きで姉が買ってくる月刊ロードショーに出てくる華やかな俳優ばかり描いていた。
●高校時代、母の勧めにより印象派の画家伊瀬谷圭から5年間、絵を学ぶ。
●デザイン専門学校時代、卒展でボールペンを自由に走らせてモーテル街を描き、先生に罵倒される。自由に走らせる線で描くことの面白さとエロスを知る。これらの経験が、絵を描く上での基板となる。
●卒業後、広告代理店に入社。
結婚を機に不規則なグラフィックデザイナーとイラストの仕事を辞め、不動産業に従事。
●42歳、精神を病み働けなくなり、再婚を誓い、離婚する。以後娘とは音信不通になる。
さみしさのあまり、自殺未遂を繰り返し入退院を余儀なくされる。
●54歳、別れた妻が癌で逝去。悲しみに耐えきれず、自殺未遂を繰り返し入院を余儀なくされる。ADHDと初めて診断される。
悲しみを紛らわせるために、また絵を描き始め事になる。また自由な線と喜びに再会す。
描いた作品をFacebookに投稿しだすと、抽象派の新進気鋭画家小川貴一郎に見出されて、彼の勧めにより、大阪心斎橋のカタリストホテルで展示会を開催。新進気鋭のアーティストの中で知名度もない新人の私が、14枚売り上げる。展示会の最高額を売り上げた。
●神戸元町の画廊で個展開催、大変好評であった。
●2020年イタリア、フランスでの展示会に出品依頼を受け出展。
●2021年オーストリアからオファーを受けて出品。また、この年もイタリアやオランダからの出展依頼のオファーを受ける。
●その後、ADHDとASDの両方の診断を受け療養に約2年間専念。
●2023年5月渋谷のギャラリーパラディソで個展開催
●7月初めてヤフオクにドローイングを出品する。
　8月西天満のギャラリーがヤフオクに出品する。
●9月福岡アジアアートフェアに出展好評を得、注目される。
●2024年1月ニューヨークタイムズスクエアにデジタル展示される。
●現在に至る。

主なInstagramのアカウントhagemaru0513とhagemaru.artに投稿中です。
◎hagemaru市と話した結果、如月シリーズから一部価格を見直しました。A4は3000円スタート、B4サイズ5000円スタート、10号四つ切りサイズ7500円、よろしくお願い申し上げます。

（2024年 2月 27日 18時 34分 追加）
hagemaru氏のインスタのアドレスです。以下、hagemaru2016とhagemaru_art_official 、です。宜しくお願い致します

（2024年 4月 5日 13時 10分 追加）
訂正、NO6→64