深遠な空気感です！平安から室町期　奈良・法華寺　胡粉の残った寺古材　希少な小さめ敷板　木地盆代わりに！古唐津や古瀬戸の山盃を！

深遠な空気感が伝わってくる寺古材です。裏にある焼印から奈良の法華寺のものだとわかります。胡粉がわずかに残り非常に雅味ある雰囲気です。壁板でしょう。大きなものが元来多い寺古材にあって何よりこの大きさは希少です。また当初から切られているところ以外後天的なに切った部分はなく自然なワレにより今の大きさになっています。取り回しやすい大きさで仏教美術や酒器盆の代わりにも好適です。ご参考までに最後の2枚の写真で同時出品の酒器を乗せています。サイズは40.1×13.8センチくらいです。この機会にいかがでしょうか。当方酒器を中心に出品しております。よろしければ出品者の他の出品もご覧ください。発送はヤマト便で行わせていただきます。送料は一律800円（沖縄離島、北海道は1200円）です。ご不明な点はご質問欄よりお気軽にお問い合わせください。
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誠意をもってお取引きさせていただきたいと思っています。よろしくお願い申し上げます。